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CSSとiPhoneに関するtn2005のブックマーク (3)

  • HTML5/CSS3で作るスマートフォンサイトの基本 (1/5)

    スマートフォンサイトのサイト設計、画面設計に続き、今回はデザインとHTML/CSSの制作です。前回作成したワイヤーフレームをもとにデザインカンプを作成し、HTML/CSSをコーディングしていきます。 Photoshopでデザインカンプを作成する 最初に、グラフィックソフトを利用してデザインカンプを作成します。今回はPhotoshop CS5を使いましたが、FireworksやIllustratorなど使い慣れたツールで構いません。 デザインにあたっては、スマートフォンのブラウザーの画面領域を定義したテンプレートを用意してからデザインパーツを作成、配置していきます。画面領域はサイズを測ってガイドを引いてもよいですが、連載の第5回で紹介したデザインテンプレートを利用するのが手軽です。

    HTML5/CSS3で作るスマートフォンサイトの基本 (1/5)
  • iPadやiPhoneなど、デバイスごとに最適化したCSSを読み込む Media Queries

    iPhoneとかiPadとか、デバイスに応じて最適化する @tee_suzuki さんに、Media Queries なる実装が存在すると聞いて、早速トライしてみました。Media Queries自体はCSS3の実装の一環のようです。media属性の中に、デバイスの種類や解像度、向きなどの条件文を記述することで、適用するCSSを分岐させる仕組み。 こんな感じのものをheader要素へ width: 〜480pxの端末のときには iphone.css width: 481〜1024の端末が縦(portrait)のときには ipad-portrait.css width: 481〜1024の端末が横(landscape)のときには ipad-landscape.css width: 1025〜の端末のときにはpc.css Media Queries デモ ためしに、Media Queriesを

    iPadやiPhoneなど、デバイスごとに最適化したCSSを読み込む Media Queries
    tn2005
    tn2005 2012/02/24
    iphon ipad などデバイスごとに切り分け
  • 必見!携帯サイトをお手軽にiPhoneやスマートフォンに対応させる方法 - 適当な日々

    フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれないiPhoneの登場でスマートフォンで閲覧しやすいサイトの需要が高まってきたようです。 でもわざわざiPhoneやスマートフォン向けにサイトを作るのは大変・・・。 そんな方に、今までに制作したモバイルサイトをスマートフォン対応させる方法があります。 しかも5分でお手軽にできます! htmlCSSで解決する方法なのですが、実はこの方法を使うだけで開発もしやすくなる優れものです。 論より証拠ということで、まずはこちらをご覧ください。 (PCからでもオッケーです。htmlはこちらの記事で作成したものを使ってます。) まず、こちらが普通に作成したモバイルサイト→before そしてこれがその方法を使ったもの→after やっていることは閲覧しているブラウザに応じて、3つの

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