2024年4月30日のブックマーク (3件)

  • 「誰にもできる」より良いコードを書くためのテクニック - Qiita

    はじめに こんにちは、愛知でWEBエンジニアをしているkokuboと申します。 ここ最近の業務でコードレビューをすることが多くなり、人によって読みやすさの違いがあることや過去に自分で書いたコードが読みにくかったことから、良いコードとは何かを調べて見ました。 今回は「リーダブルコード」を元に良いコードとは何かを簡単紹介させていただきます。 この記事では難しい技術がいらないため、初心者や私と同じようにレビューを始めた方達の参考になれば幸いです。 概要 【このでの「良いコード」とは】 他の人(過去の自分も含む)が最短時間で理解ができるコードのこと 【メリット】 理解しやすい コードを読んだだけで、そのコードが何をしようとしているのかがすぐに理解できる メンテナンスしやすい バグの修正や機能の追加など、コードを変更する際に、その意図を把握しやすくなる チームで開発しやすい 複数の開発者が同じコー

    「誰にもできる」より良いコードを書くためのテクニック - Qiita
    tn5589
    tn5589 2024/04/30
  • GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化

    GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化 テクニカルプレビューは上記のCopilot Workspaceのページからウェイトリストボタンをクリックして申し込みます。 Copilot Workspaceはほとんど全ての工程を自動化 Copilot Workspaceは、自然言語で書かれたIssue(課題)を基に、Copilotが仕様案と実装計画を示し、コーディングや既存のコードの修正を行い、ビルドをしてエラーがあればデバッグも行うという、プログラミングのほとんど全ての工程をCopilotが自動的に実行してくれる、というものです。 人間は各工程でCopilotから示される内容を必要に応じて修正するか、そのまま見守ることになります。 GitHub CEOのThomas Dohmke(トーマス・ドムケ)氏は、Copilot

    GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化
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    tn5589 2024/04/30
  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
    tn5589
    tn5589 2024/04/30