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増田と東京に関するtnekのブックマーク (2)

  • 地方に住んでみて思ったメリットとデメリット

    人口百万未満の田舎(地元)に住んでる ※ややこしい書き方してすいません。「都道府県」単位での人口のことです 今まで大学で東京 仕事で関西に住んでいたことがある 20代後半男既婚子無し(作る予定はある) 地方(田舎)に住んで思ったことをいろいろ書きたいと思う ・趣味に関して 自分の趣味は(オンライン含む)ゲームなので「ネットとアマゾンがあれば困らない」っていうのは半分正しい ただしゲーミングマウスやヘッドセット等の実物を見て買いたいものが欲しいときは秋葉原が恋しくなる 田舎だと趣味を共有する人を見つけるのが難しいし また同じ県内でも場所によってはネット回線が貧弱な場合があるのも注意 事実実家には未だに光回線が通っていない ゲームのイベントなんかあるとどうしようもない 東京往復するだけで数万円かかるうえ、日帰りでは無理な時間がかかるので金銭的にも時間的にも体力的にも厳しい ひたすら視野を広げず

    地方に住んでみて思ったメリットとデメリット
  • ナンバーガールは青春だった

    2000年、俺は東京にいた。 その年の春、俺は意気揚々と地元の九州から上京してきた。 新たな生活。 自由な一人暮らし。 華やかなキャンパスライフ。 そんな期待を抱いて俺は東京にやってきた。 しかしながら現実はそんなに甘くはなかった。 不安ばかりの毎日。 孤独な一人の生活。 馴染めぬ大学での人間関係。 淡い幻想は一瞬にして打ち砕かれ、 期待とは真逆の最低な日常を、一日、一日と俺はなんとか懸命に生き抜いていた。 そんな日常の中であるCDに出会った。 あれは確か新宿のタワーレコードだったか。 その日もいつものようにつまらない一日だった。 5限の講義を受け終わった後、 ただあてもなく街の中を歩きまわり、 気づくと俺はタワーレコードの中にいた。 時間を潰すため、店内を適当にうろついていた時、 ひとつのポップが視界に入った。 「福岡市博多区出身、勢いに乗るバンド」 ポップの内容は確かそんなものだったと

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