フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日本から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日本まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日本の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に食事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ
はじめまして、チルドです。 きのう書いた記事が、思いのほかシェアされて驚いています。僕は「ゆるく生きる」をテーマに暮らしてきたのですが、これまではあまり支持されず、むしろ批判にさらされる無力なマイノリティでした。 それが「疲れたら休もう」という僕の理念に共感、そしてシェアしてくれる方が、こんなにも大勢いると知って、とても勇気づけられています。時代が僕に追いついてきた感覚です。 そこで、今日は、お金についてお話しようと思います。 先ほど通帳を見たら1000万円をオーバーしていました。とりたてて節約した覚えはないのですが、いつの間にか増えていました。 そんな僕の暮らしを、思いつく範囲でご紹介します。何かの参考になれば、お役立てくださいませ。 photo by Tambako the Jaguar 収入僕の年収は、現在260万円前後です。今のところ正社員で働けています。 年収260万円、と言って
(記事まとめ) 株式会社ヨドバシカメラ 採用チームのブログが話題を呼んでいる。 ・入社してわずか10日の新入社員が退職した。「会社が自分に合わないという理由」だ。 「販売はアルバイトの仕事の延長みたいなもの。ずっと続けていく仕事とは思えない」と言った。 会社を辞めて公務員を目指すそうだ。「安定していて楽そうだから」という発想だ。 仕事を続ける気がないことを悟った採用担当は慰留を諦めて最後の言葉を贈った。 採用担当「君はゲームが好きだったよね?対戦ゲームは好き?ガンダムとか」 新人「EXVS(現・マキブ)大好きです。」 採用担当「実は私も好きでね。いい年してゲーマーってのは恥ずかしいけど。ところで私が君と戦ったら勝てるかな?」 新人「それは無理ですね。自分、結構強いですから」 採用担当「それならば初心者が君と戦ったら負けてしまうよね?」 新人「そうですね」 採用担当「では君に負けた初心者が『
後ろの席の女の子が、 会社に来なくなった。 かれこれ一週間。 私も会社に行けなくなった経験があるっていうのもあって、会社来なくなったこと自体は悪いことだけど、 きっと合わなかったんだよ、生きてりゃいいことあるから、ゆっくり休んでください、って言ってあげたいと思った。 でもその子と同じチームの人らから聞こえてきたのは、 「今日ひょっこり現れたらどうする?」 「まさかねーwwwww」 「傘さ、送り返していいかな?」 「いやいらないんじゃね?」 「机きったねー」 「きゃははー」 自分が言われてるみたいな気分になって、相当きつかった。。 ていうか、言われてたんだろーな。。 あいついなくなってやんのwwwwざまあwwww的なね。 …あたしが脱走したときも、机汚かったもんな、、、いや、あたしは行かなくなる前日に大掃除して私物全部持って帰った確信犯的なあれだったけど。 嘘でもいいから、少しはその子のこと
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