1930年代のドイツで国民から圧倒的な支持を得ていた時、ヒトラーが訴えたのは「英仏等とヨーロッパ全土で戦争しまくります」ではなく「混迷する経済を立て直し、ヴェルサイユ条約で不当に奪い取られたドイツ人の権利と誇りを取り戻そう」だった。つまり「ドイツを、取り戻す」が国民に支持された。
![山崎 雅弘 on Twitter: "1930年代のドイツで国民から圧倒的な支持を得ていた時、ヒトラーが訴えたのは「英仏等とヨーロッパ全土で戦争しまくります」ではなく「混迷する経済を立て直し、ヴェルサイユ条約で不当に奪い取られたドイツ人の権利と誇りを取り戻そう」だった。つまり「ドイツを、取り戻す」が国民に支持された。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ed59ef85b90482ce03da1d24c385ca27bffd78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2585053098%2F9kbzl2v4y8kgyw4qzn6y.jpeg)
最近共産党のネット動画を見ると共産党も若返っているのか女性陣を中心に現代的なセンスの人が多いように感じられます。(古参の女性候補には失礼だが)昔を知る教授に言わせると共産党員は六法全書みたいな姿、形をしていたそうですが(本当かどうかは知らないけど)そういう感じはしませんしね。 それと若者にもブラック企業批判など受けがよく、一部ではブラック企業根絶のためには共産党が一番だという認識も広がってきていますし、近いうちに白眼視されることもなくなるかと思います。 ただ、同時に軍国主義だ!共産主義だ!と言う言葉も若者にとっては非常に古臭い話で現実味がないのも 現実です。共産党の世代交代がすすみ、もっと若者目線で政治を語れる様になった時に完全に偏見や差別が なくなるのではないでしょうか。 共産党というのも、確かに、自分も支持するつもりはありませんが、ただ、以前から論理的には筋が通っているところもあり、今
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