2017年4月7日のブックマーク (4件)

  • 民進 長島昭久衆議院議員が離党へ | NHKニュース

    民進党の長島昭久衆議院議員は、党執行部が、次の衆議院選挙をめぐって共産党と候補者調整などを協議しているのは、みずからの政治信条に反し、受け入れられないとして、離党する意向を固めました。

    tnishimu
    tnishimu 2017/04/07
    共産党は存在するだけで「普通」の政党に修復不可能の亀裂を入れるのだなぁ、まぁ国民連合政府とか言い出したのがそもそもの発端ですけどね。
  • 朝礼での教育勅語の朗読「問題のない行為」 文科副大臣:朝日新聞デジタル

    義家弘介文部科学副大臣は7日の衆院内閣委員会で、幼稚園など教育現場の毎日の朝礼で子どもたちが教育勅語を朗読することについて、「教育法に反しない限りは問題のない行為であろうと思います」と答弁した。 民進党の泉健太氏が、学校法人「森友学園」(大阪市)が運営する幼稚園の従来の教育方針に触れたうえで、「朗読は問題のない行為か」とただした。 泉氏が「『教育法に反しない限り』とは何か」と重ねて問うと、文科省の白間竜一郎審議官が「どういう教育を行うかは一義的にそれぞれの学校で創意工夫しながら考えることであり、問題があるかどうかは法令等に照らし、所轄庁である都道府県が適切に判断される」と答えた。 教育勅語をめぐっては、中曽根内閣だった1983年5月の参院決算委員会で、瀬戸山三男文部大臣(当時)が島根県の私立高校が学校行事で教育勅語を朗読していたことについて、「教育勅語を朗読しない、学校教育において

    朝礼での教育勅語の朗読「問題のない行為」 文科副大臣:朝日新聞デジタル
    tnishimu
    tnishimu 2017/04/07
    どういう定義に於いて問題有るのか無いのか議論して明確なルールを作るのが国会であって神学論争に終始するのはどうなんでしょうね。
  • 選挙カーで名前連呼「得票に効果」 大学教授ら密着研究:朝日新聞デジタル

    選挙カーで名前を連呼しても候補者の好感度は上がらないが、得票にはつながる――。関西学院大のグループが、市長選の候補者に「密着」して集めた活動のデータと有権者へのアンケートを分析したところ、こんな結果がわかった。専門誌「社会心理学研究」電子版で発表した。 三浦麻子教授(社会心理学)らは、2015年の兵庫県赤穂市長選で、3人の候補者のうち、1人の男性候補者の選挙カーに同乗し、携帯電話のアプリで位置情報を10秒ごとに記録。有権者には、投票した候補者や自宅の住所、各候補の好き嫌いなどを尋ねる調査用紙を2千人に送り、約900人から回答を得た。 分析すると、名前を連呼している最中の選挙カーが通った場所に自宅が近い人ほど、この男性に投票した人が多かった。選挙カーが自宅のすぐそばまで来た人が男性に投票した割合は平均の約2倍で、1キロ離れた場所の人は約6分の1だった。一方、近くても遠くても男性への好感度は変

    選挙カーで名前連呼「得票に効果」 大学教授ら密着研究:朝日新聞デジタル
    tnishimu
    tnishimu 2017/04/07
    単純に地域の利益を考えたとき、自分の家の近くを通らない候補者に投票出来ないという話でもある。
  • 安倍首相 米政府の決意を支持 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合のあと記者団に対し、アメリカがシリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したことについて、アメリカ政府の決意を支持する考えを明らかにしました。

    安倍首相 米政府の決意を支持 | NHKニュース
    tnishimu
    tnishimu 2017/04/07
    BC兵器の危険性が安保理の悠長な根回しの重要性を下回る事は有り得ない、直接当たった人間が死ぬだけの通常兵器で攻撃してるんだからアメリカは十分理性的だ。