2018年10月14日のブックマーク (5件)

  • 争点は「騎馬が崩れたか」 組み体操訴訟、主張対立続く:朝日新聞デジタル

    広島大学付属三原中学校(広島県三原市)3年生の男子生徒が2016年6月、突然亡くなった。運動会で行った組み体操の騎馬が崩れ、頭を強く打ったためだと両親は訴えたが、学校側は事故を否定、広島地裁福山支部で裁判が続いている。 約9600万円の賠償を求め、学校を運営する国立大学法人を相手に両親が裁判を起こしたのは昨年11月。訴訟記録によると、生徒は16年6月18日にあった運動会の組み体操に参加し、ほかの8人と3段編成の騎馬を組んで歩いて退場した。その2日後の未明、頭痛や吐き気を訴え、死亡。小脳出血などと診断された。 退場の際、不安定な状態の騎馬が崩れ、上の段の生徒のひざが後頭部に当たったことが原因だと、両親は主張。学校は騎馬が崩れる危険性を予測できたのに十分な注意を払わず、生徒の死後も必要な調査や説明をしなかったと指摘する。 生徒は運動会の後は会話もでき「上の子の足が当たって頭がくらくらして痛かっ

    争点は「騎馬が崩れたか」 組み体操訴訟、主張対立続く:朝日新聞デジタル
    tnishimu
    tnishimu 2018/10/14
    なんでクッソつまんない授業をする教師ほど運動会で張り切るのだろうか、そして張り切る割には細部の配慮が欠けるんだろうか。
  • 親が危篤でも「仕事強要」する会社に批判の声「そんな会社に未来ない」「経営者の親でも同じ対応とるのか」 - 弁護士ドットコム

    親が危篤でも「仕事強要」する会社に批判の声「そんな会社に未来ない」「経営者の親でも同じ対応とるのか」 - 弁護士ドットコム
    tnishimu
    tnishimu 2018/10/14
    昔の常識でその常識に従うと出世できると善意で言ってる可能性すらあるんだよな、一人でもそういう常識を持つ人が減ればよいのだが。
  • ヤクザの幹部をやめて「うどん屋」に…「今度は死ぬ気でカタギをやるしかない」 - 弁護士ドットコムニュース

    北九州・小倉の商店街には、「元ヤクザ」が経営するうどん屋がある。七転び八起きに由来する屋号は「よもぎうどん だるま家」。2017年6月のオープン時には、NHKで取り上げられ、反響を呼んだ。店は今も多くの客でにぎわう。 店長の中さん(52)は、小倉で勢力を誇った工藤会の元幹部。「死ぬ気でヤクザをやってきたから、今度は死ぬ気でカタギをやるしかないです」と日夜研究を欠かさない。 暴力団からの離脱者は増えているのに、就職できるのは極わずか。やめても5年間は暴力団員と同等の扱いになるという制度があるためで、しかも実運用では5年を過ぎても扱いが変わらない。どうにかならないのだろうかーー。 そんな記事(https://www.bengo4.com/other/n_8446/)を掲載したところ、読者からは「自業自得」などとするコメントが多く寄せられた。元暴力団員を優遇せよというつもりはない。ただ、折角や

    ヤクザの幹部をやめて「うどん屋」に…「今度は死ぬ気でカタギをやるしかない」 - 弁護士ドットコムニュース
    tnishimu
    tnishimu 2018/10/14
    まぁ具体的な罪を知らなければどこまでも寛容になれる
  • 片山さつき氏「地方創生は愛・感動、I can do」:朝日新聞デジタル

    片山さつき地方創生相(発言録) 地域に「まち・ひと・しごと」を取り戻せるかどうかは、「愛・感動、I can do」の精神がなきゃだめだ。つまり、そこに前々から住んでいる方も、新たに来られる方も、そこに対する「愛」があり、何らかの「感動」を与えるような新しいものを付け加えないと、なかなか「まち・ひと・しごと」が来ない。 (鳥取空港は、人気アニメの)コナンを使った店舗のつくりなど、当に若い方が空港に来ることを目的として、訪れるに値する。今の言葉で言うと「インスタ映え」というのも重要だ。(鳥取県岩美町で記者団に)

    片山さつき氏「地方創生は愛・感動、I can do」:朝日新聞デジタル
    tnishimu
    tnishimu 2018/10/14
    どうも地方創生と言うと観光の呼び込みをしましょうみたいな話になりがち、そんなのは観光庁にでも任せておいて他に言うことあるだろうとは思うが。
  • 「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」という究極シェア社会・フィジーの世界一の「幸福論」について永崎裕麻さんに聞いてみた - GIGAZINE

    リゾート地として知られるフィジーは、実は世界幸福度調査で何度も「世界で一番幸せな国」として選ばれている幸福先進国です。そんなフィジーで暮らしたところ「財布からお金を取られて勝手に近所のおばちゃんに寄付されてしまう」「モノもお金も子どもも他人と共有してしまう」「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」と日の常識が粉々に砕かれる事態を目の当たりにしたという、「旅幸家」の永崎裕麻さん。日とはかけ離れた文化を持つフィジー人の幸福の理由について、永崎さんにいろいろ聞いてみました。 世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論 | 永崎裕麻 | | 通販 | Amazon 目次 ◆フィジーの「共有」は日の「泥棒」 ◆10年間右腕を貸し出すとしたらいくらで貸し出すか? ◆自分ルールが破られると怒りが生まれる ◆「お金持ち」ではなく「時間持ち」であること ◆CHO(チーフ

    「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」という究極シェア社会・フィジーの世界一の「幸福論」について永崎裕麻さんに聞いてみた - GIGAZINE
    tnishimu
    tnishimu 2018/10/14
    多くのフリーソフトウェアライセンスはこういう思想に基づいているよね、生活全般でなくても一部には適用して上手くいく物は他にもあるのかもしれない。