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まとめ 刑法改正に慎重な議員の排除が目的。本多平直議員の立憲追放劇の裏側にあったもの。 本多平直議員の公認停止――。事実上の立憲民主党からの追放。 この裏側には、最初から結論ありきで設立されていた、立憲の”性犯罪刑法改正に関するWT”の問題がありました。 29659 pv 919 65 users 59
日本共産党支持者は当然日共政権の樹立を願っているんだろうけど、 もし成立した場合外交はかなり悲惨なことになるよな 共産アレルギーが日本の比じゃないアメリカや韓国との関係悪化は避けられず、 日共は中共を昔から批難しているから中国との関係も悪くなる。 北方領土問題に関しても日共は千島列島まで領有を主張しているからロシアとも関係は悪化するだろう。 米中冷戦の中で孤立すると思うのだが、どういうビジョンを考えてるんだろうな
共産党の田村智子政策委員長は16日の記者会見で、国民民主党と連合の政策協定で排除すべき対象とされた「全体主義」という文言を巡り、同党の玉木雄一郎代表が「共産党のことだ」と名指ししたことについて、「事実と違う発言だ」と強く否定した。選挙協力など共闘への影響については言及を避けた。 田村氏は「日本共産党は一貫して、自由と民主主義を求め続け、守り、発展させようという立場を貫いてきた」と強調。「戦前は絶対主義的天皇制という全体主義の国家の下で、18歳(以上)の男女普通選挙権を求めた」「(集団的…
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