今日も南青山は憎悪の刃で切り裂かれ、罵りと揶揄の対象になっています。また、南青山住人が反対派を批判すると、それは古くから同地に住むロコ(地元民)によるニューカマー(新参者)差別であるともTwitterでは語られています。 どうなのでしょう? 本当に例の反対派は南青山のニューカマーなのでしょうか? 私自身も移り住んで10年の南青山のニューカマーです。 しかし反対派の言は人として受け容れ難く感じますし、ましてや《南青山ブランド》など、どうでもいいと思っています。 ただただ、この地に住む大勢の恩人と友人、そして子どもたちが全国から貶められている今の状況が悔しくて切ないので、初めてnoteを書くことにしました。(※1) まず……説明会で醜い言辞を述べた人々は、本当に南青山地区の住民なのでしょうか? 私は、これまでの経緯から、その点を強く疑っています。 建設計画の説明会は3回行われた"よう"です。
![「南青山の子どもたちの未来のために、一言」|marikokawana|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d3eb1678a1b4df5ff87a269c814ff95e2fde6cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F9028309%2Frectangle_large_type_2_b2ffc1c02173df0a8c416e49ab615915.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)