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ベトナム人に関するtnksaigonのブックマーク (3)

  • ベトナムのセンター街で座ってる人たちに何してるのか聞いてみた

    ベトナムのセンター街? みなさん知っていますか?ホーチミンにあるグエンフエ通りという道を。 ベトナム・ホーチミンの中心地1区に位置し、2015年には歩行者天国の道に改装され、今では地元の人々の憩いの場となっています。 このグエンフエ通り、昼間は日が照ってとても暑い為人はまばらなのですが、日が落ちて夜になるとそれはもう、日で例えるならば渋谷のセンター街を連想させるほどの人混みで溢れかえるのです。 (夕方になり、徐々に人が増え始めるグエンフエ通り) そんなこちらの通りで夜な夜な必ずと言っていいほど目にするのが、各々が道の端っこに井戸端会議のように集まり、座って"何か"をしている人たち。 この"何か"というのは、果たして何をしているのか?今回は日曜日の夜のグエンフエ通りに行って、道行くならぬ道座る人々にひたすら取材してきました! インタビュー 第1座り人発見! 多くの場合は複数人で地べたに直接

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  • フォーって本当にみんな食べてるの?ベトナム麺にまつわる10のエトセトラ

    ベトナムのガイドブックを開くと、真っ先に目に映るのが「フォー」の写真。日人にとってフォーはベトナム料理の象徴であり、エスニック料理の代表でもありますね。しかし、当に現地に行けば、ベトナム人はみんながみんなフォーを当たり前のように啜っているのでしょうか。 今回はベトナム麺に関してご紹介したいと思います。 1.国民はフォーではなく「ブン」 おそらくベトナムに来たことがない方は、まずは知らない知識から。先に言った通り、旅行者が考えるベトナム麺といえば王道はフォー。しかし、ベトナム人の音はちょっと違います。 実はベトナム料理において、フォーよりもメジャーな麺料理があります。それが「ブン」と呼ばれる麺です。フォーと同様に米粉の麺ですが、フォーは切り麺、ブンは押し出し麺の違いがあります。フォーといえば思いつくのはスープがあるベトナム版ラーメンですが、ブンはさまざまな料理の素材に使用される変幻自

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  • ホーチミンではたこ焼きが大人気!一風変わった10個の具を食べてみた

    シンチャオ!ホーチミン観光情報ガイドです。今回はホーチミンで現在流行中の"たこ焼き"について調査してみたいと思います。 大都会ホーチミンでは現在たこ焼きがブーム。この人気は1年くらい続いているようですが、まだまだ過ぎ去る気配はありません(ちなみにたこ焼きの前は韓国のトッポギの屋台が流行っていました)。 では、読者のみなさんに問題。「ベトナムで見かけるたこ焼きってどんなのか想像つきますか?」 タコが具で、青のり、かつおぶし、ソースにマヨネーズといった定番のたこ焼きを想像していたらアウト! ということで、早速たこ焼き調査にホーチミン市内をぐるっと回ってみたいと思います! 検証1:若者の町10区へ たこ焼きの屋台はだいたい早いところで15時過ぎくらいから営業をはじめます。最初に訪れたここは若者が集う10区。学生風の売り子さんに訊ねたところ、すぐ近くのスーバンハン大学の学生さんでした。日語を勉強

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