先程書いたブログの記事ですが、新しいピンマイクを導入することで随分と音声の品質が良くなりました。 ところが音声品質は良くなったにもかかわらず、まだたまに誤変換があります。それはなぜかというと、マイクの音声は良いのですが、私の言葉が不明瞭な時です。 そこで考えたことは何かというと、自分が話している言葉がしっかりと明瞭に波形が出てるかを確認しながら話すことです。 最近は音声入力はSimejiを使ってることが多いのですが、Simejiの場合は音声入力をしている時にかなり綺麗に、音声の波形が画面の下半分に大きく出てきます。 これをしっかりと見ながら、小さすぎない声大きくない声でしかもきれいに波打つように話をすると、ほとんど誤入力がなくなりました。 Googleのアシスタント音声入力でもできないことはないのですが、Googleの音声入力の場合にはほんの小さな輪っかが多少ぐるぐる回るだけなのであまり音