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型とhaskellに関するto-ke-iのブックマーク (3)

  • HaskellとRustを足して2で割ったような関数型言語Fixを作っている話 - Qiita

    はじめに ここ1年ぐらいかけて、Fixという名前のプログラミング言語を作っています。 コアとなる機能の実装がある程度落ち着き、実際にFixを使ってプログラムを書けるようになってきたので、そろそろ言語の紹介をしてみようと思います。 記事はFixのチュートリアルではなく、どういう思想で設計されていて、どういう特徴を持つ言語なのか、という点を紹介するものです。 意見・提案・助言などをいただけるとうれしいです。 リポジトリはこちらです。 ※ コメントやコミットメッセージは一応拙い英語で書いていますが、日語でissueを立てたりdiscordで意見・質問してもらっても大丈夫です。 ※ 急いで作った部分もあるため、コンパイラのコードは結構汚いです。ご容赦ください。 現状、Fixをローカルで実行するためにはLLVMのインストールが必要で時間がかかりますが、Fix playgroundを使えばブラウザ

    HaskellとRustを足して2で割ったような関数型言語Fixを作っている話 - Qiita
  • Haskell演算子、中置記法の記号の読み方 - niming538の日記

    --Haskell演算子、中置記法の記号の読み方 ! -> アレーのインデクス。(!) :: Ix i => Array i e -> i -> e ! -> 正格(strict)フラグ。foo !x -> foo strict x。とか !! -> リストのインデクス。(!!) :: [a] -> Int -> a $ -> カッコのかわり ($) :: (a -> b) -> a -> b $! -> カッコのかわりの正格バージョン。$!以降が先に評価される && -> 論理積。(&&) :: Bool -> Bool -> Bool () -> カッコ。ユニット型。() :: () * -> 掛け算。(*) :: Num a => a -> a -> a *,#,?,??,~ -> カインド。型制約 *>,<*>,<* -> アプリカティブ。Applicative f => f a

    Haskell演算子、中置記法の記号の読み方 - niming538の日記
  • Haskellの文字列型:分類と特徴 - Qiita

    Haskellの文字列型について Haskellの文字列型には色々あります。標準の String のほかに Text や ByteString があり、Text と ByteString はそれぞれstrictとlazyの2種類ずつあります。 Haskellを学びたての方はこれを知ると「なんでこんなに色々あるんだ?Haskellはクソなのか?」と思われるかもしれません。 ですが、それぞれの文字列型にはちゃんと存在意義があります (まあ String は標準であること以外取り柄のないクソですが……)。この記事ではそれぞれの型の特徴と使いどころを解説します。 ここで説明する対象は、主に以下の型です。 String Text 系 strict Text (textパッケージ) lazy Text (同上) ShortText (text-shortパッケージ) ByteString 系(byte

    Haskellの文字列型:分類と特徴 - Qiita
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