福田ナオ絵🌟2日目(日)-西ふ44a @fukku7010gmail1 福田ナオ(@otona_o)の絵、福田ナオ絵です。人生いろいろあるなりに出来るだけ楽しいことだけ描くようにしています。インターネットとTwitterが大好き!書籍版(amzn.to/3AiW2ea) Misskey作ったよ(misskey.io/@fukku7010)
2021年はアニメ映画が大いに存在感を示した。興行通信社による今年公開の映画興行収入ベスト10では1位が「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(102.8億円)、2位は「名探偵コナン 緋色の弾丸」(76.5億円)、3位は「竜とそばかすの姫」(65.4億円)だった。中でも2度の延期を経て3月に公開したシン・エヴァは何かと話題の多い作品だった。 シン・エヴァンゲリオン劇場版は2007年に始まった「エヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結編。当初20年6月の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大で21年1月に延期。さらに1月7日に4都県に発出された緊急事態宣言によって再度延期した。 公開日は3月8日に決まったものの、時期が時期だけに「最速上映」(公開日の午前0時から劇場で上映するイベント)のような派手なプロモーションは行えない。代わりに動画配信サービスを活用し、公開当日の午前0時から「映
アニメファンやアニソンファン以外の人でも、「アニサマ」という単語を一度は聞いたことがあるだろう。「アニサマ」とは毎年夏にさいたまスーパーアリーナで開催されている、アニメソング(アニソン)のライブとしては世界最大のイベントだ。 アニサマには、人気アニメの主題歌・挿入歌でおなじみのアーティストや声優たちが集結するのはもちろん、大物J-POPアーティストなどが毎年参加していることでも知られている。ライブの模様はBSテレビなどでも放映されているので、会場に足を運んだことがない人でも目にしたことがあるかもしれない。 第1回目が開催された2005年以来、毎年恒例となっていたアニサマだが、2020年にはコロナ禍によって、初めて開催が延期されることとなった。だが2021年には、自治体による感染拡大防止ガイドラインを遵守して観客数を制限するなど万全の対策を取った上で、3日間の開催を予定通り成功させている。
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