2014年2月15日のブックマーク (4件)

  • <STAP細胞>「不自然な画像」指摘受け理研が論文を調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新しい万能細胞「STAP細胞(刺激惹起=じゃっき=性多能性獲得細胞)」を作ったと発表した小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーら日米の研究チームの論文について、インターネット上で「不自然な画像データが使われている」と指摘があり、理研広報室は14日、外部の専門家も加えて調査を始めたと明らかにした。理研は「研究成果そのものに問題はないと考えている」と説明する。 調査対象は、1月30日付の英科学誌ネイチャーに掲載された論文2。マウスのリンパ球に刺激を与えるだけで、体のあらゆる細胞になる多能性を獲得するという内容だ。 しかし、ネット上のさまざまなサイトで、▽論文の画像データの一部が過去の論文の画像を流用した可能性がある▽STAP細胞から作ったとする胎盤の写真が使い回しされている−−などと指摘された。このため、理研は複数の専門家による調査を13日に開始した。結果はまとまり次第、公表する方

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    tobby5510 2014/02/15
    暗雲?
  • 脳に電流を流して刺激することで、数学力を上げることは可能なのか? | スラド サイエンス

    オックスフォード大学心理学科では、「経頭蓋電気刺激法」を用いて数学に対する理解力を向上させるという研究が行われているという(slashdot、Wall Street Journal)。 これは、8歳以上の子供および大人の頭に電極の埋め込まれた帽子を被せ、脳に微弱な電流を流すというもの。研究を率いるRoi Cohen Kadosh氏には、認知活動に重要とされる脳部分を電気刺激で一時的に遮断できることを発見したという。その技術を使って頭頂葉に刺激を与えることで、博士課程の学生の計算力を失算症をもつ人と同レベルまで低下させることができるという。 そこでKadosh氏は発想を転換させ、もし脳の一部分を遮断することで一時的に数学が苦手になるようにできるのであれば、違ったタイプの刺激を用いることで数学力を向上させることができるのではないかと考えたのだそうだ。

    tobby5510
    tobby5510 2014/02/15
    ねむい
  • 「STAP細胞」報道から見える日米の“科学レベル”の違い - 日経トレンディネット

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    tobby5510 2014/02/15
    長いから後で読む
  • 葛西 メダル獲得のカギは「着地」 NHKニュース

    ソチオリンピックのスキー、ジャンプ男子のラージヒルで、葛西紀明選手はメダル獲得に向けたカギを「着地」とみて、着地への意識を強めて競技に臨みます。 41歳で日選手団の主将を務める葛西選手は、7回目のオリンピックですが、個人でのメダルはまだありません。 ノーマルヒルは8位に入賞しましたが、メダルには届かず、日時間の16日午前2時半から最後の個人種目、ラージヒルに臨みます。 葛西選手は空中での深い前傾姿勢が持ち味で、ノーマルヒルよりも飛距離が出るラージヒルを得意としています。 ソチのラージヒルのジャンプ台について、葛西選手は予選前日の公式練習のあと「助走の滑りが良いし、踏み切りのタイミングもまあまあ合っている。良いジャンプをしてメダルを狙っていきたい」と手応えを感じています。 そして、「最後のテレマーク勝負になると思う」と話し、着地の際に両足を前後に開く「テレマーク姿勢」が勝敗を分けるポイン

    tobby5510
    tobby5510 2014/02/15
    葛西がんばれー