Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
中国の検索エンジン「百度(Baidu)」が1月23日、日本での本格的なサービス提供を開始した。中国の百度(Baidu.com)は、中国でトップシェアを誇る検索エンジンで、日本版の「Baidu.jp」は2007年3月からベータテストを行なっていた。 Baidu.jpでは、サービスを本格的に開始するにあたって、ベータテスト中に提供していたWeb検索、画像検索、動画検索に加えて、ブログ検索を開始。画像検索にはアルバム表示機能、動画検索には「おすすめ動画」などの機能を追加した。また、これにあわせて、Web検索と画像検索は正式サービスとなった。一方、動画検索とブログ検索については、現時点でもベータ版とされている。 既にYahoo! JAPANやGoogleが大きなシェアを占めている日本市場に対して、上陸を果たした百度はどのような戦略で望もうとしているのか。百度日本法人の舛田淳取締役に話を伺った。 ●
10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番
「読者が選ぶ2007年インターネット10大ニュース」の1位は動画共有サービスだったが、2008年は何が盛り上がるのだろうか? 常に感度の高いアンテナを立てているアルファブロガーの皆さんに、今年注目しているインターネット関連のサービスや技術などを自由回答形式で挙げてもらった。調査協力はアルファブロガー運営委員会。 ● 2008年も動画共有サービスの年となるか!? 回答をいただいたアルファブロガーは、湯川鶴章氏、finalvent氏、山口浩氏、いちる氏、kengo氏、COODOO氏、otsune氏、essa氏、コグレマサト氏、大西宏氏、秋元裕樹氏、iori3氏、美爾依(みにー)氏の13人(順不同)。 全体的な印象としては、各氏の意見が分かれたほか、特定のサービスや技術よりも大きな枠組みで、分野的に注目する考えも多かった。そのため、回答が集中したサービス・技術はなかったが、少数ながらも票を集めた
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