女優・森川葵が快挙！「スポーツスタッキング」アジア大会で金・銀・銅メダル獲得「結果が出せてよかった」 : スポーツ報知
女優の森川葵（２８）が、１９日まで韓国で行われた「スポーツスタッキング」アジア大会で金・銀・銅メダルという快挙を達成した。 「スポーツスタッキング」とは、カップを積み上げて元に戻すまでの速さを１０００分の１秒単位で争う競技。日本代表として同大会に出場した森川は「３―６―３（サンロクサン）」タイムリレー２５プラス部門で１位（団体）、ダブルス２５プラス部門で２位（ペア）、「３―６―３（サンロクサン）」マスターズ１女性部門で３位（個人）と、各種目で金・銀・銅３つのメダルを獲得した。２０日に帰国した森川は「練習期間は短かったですが、一生懸命やった結果が出せてよかったです。とても嬉しいです」と大会を振り返った。 大会出場までの軌跡と快挙達成の模様は、２８日午後７時から放送予定の中京テレビ（日本テレビ系）バラエティー番組「それって！？実際どうなの課」ゴールデン２時間ＳＰで明かされる。
「野良」ワラビー保護、中国向けに密輸か ベトナム
ベトナム・カオバン省で目撃され保護されたワラビー。ホアンリエン保護センター公開（2023年11月16日撮影、同17日公開）。(c)AFP PHOTO / Hoang Lien Rescue and Conservation Centre 【11月21日 AFP】ベトナムでこのほど、密輸されたとみられるワラビー4頭が保護センターへ移送された。専門家の間では、珍しいペットの取引規制強化を求める声が上がっている。 先週初め、本来ベトナムに生息しないはずのワラビーが、中国と国境を接するカオバン（Cao Bang）省で飛び跳ねているのが目撃された。 国営ニュースサイト「VNExpress」は、ワラビーは密売人によってオーストラリアから持ち込まれたと伝えた。 野生動物の密売に詳しい専門家によると、今回保護されたワラビーは、珍しいペットの取引が盛んな中国に輸出される予定だった可能性が高い。 意図的に放さ
“ネット上のひぼう中傷 1週間程度で対応を” 総務省が骨子案 | NHK
インターネット上のひぼう中傷の書き込みへの対応策として、総務省の有識者会議がSNSなどの事業者に求める骨子案をまとめました。要請に応じて削除を行うかどうか、1週間程度で対応することを柱としています。 総務省の有識者会議は、SNSや掲示板などインターネット上でのひぼう中傷の書き込みについて、被害を受けた人が削除を求める際、SNSなどの事業者側への手続きがわかりにくいなど不十分な対応があるとして、その対応策を検討してきました。 21日まとまった骨子案では、SNSなどの事業者に対し、削除の判断基準や手続きについて指針をあらかじめ公表すべきだとしています。 そのうえで、被害を受けた人から書き込みの削除の要請があった場合、削除するかしないかを決め、その理由の説明も含めて1週間程度で対応することを求めています。 一方、事業者に対し、罰則付きで書き込みを削除する義務を課すかどうかについては、書き込みの過
業務上横領容疑で逮捕は南野陽子さんの夫（共同通信） - Yahoo!ニュース
静岡市の社会福祉法人の横領事件で、静岡県警は21日、逮捕したのは前理事長の迫丸卓哉容疑者（43）と団体職員金田充史容疑者（52）と発表した。捜査関係者によると、金田容疑者は、俳優の南野陽子さんの夫という。
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