タグ

批評に関するtobimのブックマーク (5)

  • ラノベ作家・榊一郎氏によるラノベ質疑応答

    榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 就寝ぎりぎりまで仕事して寝る、というのも翌日に引きずる歳になってきたので、今日は仕事打ち止め。キネティック・ノベルや講談社ラノベ文庫の審査員やる関係上、また創作関連のツイートとかやっといた方がいいのかしらんと想ったり。まあ繰り返しになるけどなあ。 2012-08-06 21:51:00 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki というか、この手のラノベの新人賞とかの、投稿者の文章力って確実に上がってきてるんだよな。ただ、良くも悪くも「頑張った人が皆受賞できる」訳ではない以上、磨けば確実に上昇する「文章力」よりも、プロットや演出の妙が受賞者とそうでない人を分けたりするのも事実。 2012-08-06 21:53:38

    ラノベ作家・榊一郎氏によるラノベ質疑応答
  • 花丸|白泉社

  • 「専門家は〜してない(からイカン)」的な何かと想像力の話(あと言語学はなめられているか) - 誰がログ

    話の背景というか発端についてはばらこさんの以下のエントリをお読みください。 物理学者は摩擦をスルーすることが文脈か? - ばらこの日記 あとそれに続くエントリもおすすめ。 素人は黙るな。あるいは信頼できる論者について、お前がいうな、的な。 - ばらこの日記 僕が付け加えられることはあまり無いのですけれど便乗して過去に書いたものの宣伝でもしてみようかなと思います。というかほとんど断片的な愚痴の集積です。 まず、言語研究者は文脈を考慮しないか そんな適当な研究したらゼミ・研究会レベルで真っ先にツッコミが入ると思います。文法研究の論文とかで文脈との関連が取り上げられていなかったら、それは無視されているのではなく、検討した結果(それほど)関係無いので取り上げないということが多いでしょうね。「大きな問題なので改めて論じる(≒難しいので後回し・誰かやってくれないかな)」ってこともありますけど。 もちろ

    「専門家は〜してない(からイカン)」的な何かと想像力の話(あと言語学はなめられているか) - 誰がログ
  • 第2回Twitter文学賞投票結果

    第2回Twitter文学賞の結果が発表になりました! 投票してくださったみなさま、結果発表座談会を視聴してくださったみなさま、ありがとうございます!! 全投票データをhtmlにしました(2月25日)。 協力:アルマジロひだか 国内部門 http://chiko.main.jp/tb_award/jtb2_2.html 海外部門 http://chiko.main.jp/tb_award/wtb2_3.html ※IEでも文字が切れないように修正いたしました(2月27日) <トップ10 国内> 1位 『11 eleven』津原泰水(河出書房新社) 2位 『こちらあみ子』今村夏子(筑摩書房) 3位 『これはペンです』円城塔(新潮社 4位 『雪の練習生』多和田葉子(新潮社) 5位 『舟を編む』三浦しをん(光文社) 6位 『ワーカーズ・ダイジェスト』津村記久子(集英社) 7位 『人質の朗読会』小川

  • 「昭和元禄落語心中」めがっさ面白いな : ヤマカムセカンド

    漫画大賞2012年ノミネート この漫画が凄いオンナ編2位 この女性向けマンガがすごい!2012(未完作品編)1位 と、様々なとこで評価がうなぎ登りの「昭和元禄落語心中」。 先日2巻が発売されました、まあ今さらなんですけどこれはクソ面白いじゃないですか。1巻のオビコメントのあらすじ紹介は以下の通り。 満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに…!?昭和元禄落語心中・与太郎放浪編、いざ幕開け!! ストーリーはオビの通りで、出所したばかりのヤクザだった男が落語界に入るというもの。出所したばかりの与太郎が向かった先は、生きる伝説、昭和最後の大名人・有楽亭八雲の元。「八雲師匠はお弟子さんはいっさい取っ

    「昭和元禄落語心中」めがっさ面白いな : ヤマカムセカンド
  • 1