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2017年12月28日のブックマーク (11件)

  • アニメ業界における映像配信のフロントライン、今そこで起こっていることとは? - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。 2016年を振り返ったときのアニメニュースは誰にもわかりやすかった。 『君の名は。』の空前の大ヒット、そして口コミでから広がった『この世界の片隅に』『聲の形』など、興行結果や動員数といった数字で説明できるトピックスが大きなウェイトを占めていたからだ。新たな作り手たちが大きな評価と認知をされた年であった。 では2017年は何だったのだろう?ということを考えていると、そういった作り手(制作)たちではなく、彼らを生み出す製作側の変化が大きく現れてきた年であったと思う。 この話は今年はよく目にする話題で多くのコアアニメファン向けの記事

    アニメ業界における映像配信のフロントライン、今そこで起こっていることとは? - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
    tobofu
    tobofu 2017/12/28
  • 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行
    tobofu
    tobofu 2017/12/28
  • チェルノブイリの記憶、立入禁止区域に侵入する「ストーカー」写真16点

    史上最悪の原子力事故の現場、チェルノブイリでは、今も鋼鉄のシェルターの内部に推定200トンの放射性物質が眠る。重さも臭いもなく、目にも見えない放射線は、地面に滲み込み、苦しみの大地に広がり続けてきた。(参考記事:「事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に」) 汚染が最もひどい地域から半径30キロ圏内――この立入禁止区域は、人間の愚行を弔う巨大な霊廟だ。その荒廃した光景は、失敗に終わったソ連の理想郷の象徴、自然破壊をもたらす人間への警告、そして我々の脆弱さと回復力の証拠でもある。 事故から31年がたった現在、この場所を再び生きた人間がうろついている。10年前から、「ストーカー」を自称して、立入禁止区域に無断で侵入する人々が増えているのだ。彼らは闇に紛れて入り込み、放射線を浴びた森を歩いたり、人のいなくなった村で眠ったり、プリピャチの街に立つ崩れかけた屋根の上にのぼる朝日を眺めたりしている

    チェルノブイリの記憶、立入禁止区域に侵入する「ストーカー」写真16点
    tobofu
    tobofu 2017/12/28
  • 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!?

    TOP 特集 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!? 2017/12/28 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!? CG・VFXをはじめとする日のデジタルコンテンツ業界で活躍された方々をCGWORLD編集部の独自視点で選出し、その中から大賞を決める『CGWORLD AWARDS』。 第3回となる今年度の各賞をいよいよ発表させていただきます。 CGWORLD AWARDSノミネートはこちら CGWORLD AWARDS 大賞 大賞: ヤオヨロズ 受賞理由: 2017年1月10日(火)から放送されたTVシリーズ『けものフレンズ』は、社会的現象を呼び起こしました。表現技法としては決してハイエンド、最先端とは言えませんが、キャラクター

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    tobofu 2017/12/28
  • 2017年のアニメ業界を6つの“事件”で振り返る

    の一大産業である「アニメ」。今年も300超のアニメが制作され、大ヒット作が人々の話題をさらった。その一方で、放送延期や人手不足の問題など、制作現場の過酷さも浮き彫りになった。さらにビジネス面では、米国の動画配信大手Netflix(ネットフリックス)のオリジナルアニメへの投資という大きな“波”もあった。 アニメ業界にとって激動の1年だった17年。アニメーション評論家の藤津亮太さんは、今年の注目ポイントとして(1)アニメ関連市場の2兆円突破、(2)「けものフレンズ」予想外の大ヒット、(3)ソーシャルゲームの存在感、(4)中国アニメの登場、(5)Netflixの「独自コンテンツ強化」、(6)アニメ業界の働き方改革――を挙げる。 「君の名は。」に沸いた16年から1年、アニメの世界はどのように変わったのか? 藤津さんに振り返ってもらった。 アニメ関連市場の2兆円突破 日動画協会刊行の「ア

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    tobofu 2017/12/28
  • 42歳独身下流男の今年の知見

    身の上話になるのだが新卒時に氷河期で就職できずバイトでこの歳までいつないできた。情緒不安定になって20代から30代前半にかけて断続的に引きこもってネットにどっぷり浸かった時期もある。あの頃の2ちゃんやテキストサイトは楽しかったし黎明期のTwitterも楽しかったが、そんな生活を続けておっさんになったせいでキャリアも詰めず、敬語の使いこなし方なんて社会人1年目の若い子より劣る自信がある。20代30代の頃はあらゆることに劣等感を持ち、異性と付き合いたいという渇望も叶わなかった。今は1年の半分を工場で延々と栗むきする仕事やら雪国のスキー場でレンタルのスキー板やスノボの管理をする仕事をして残りの半分は旅をするかだらだらと自宅で過ごしている。労働が大嫌いなので年の半分以上働くのは無理なのだ。出稼ぎで集中して稼いだらもう気力が残らない。 もうこの歳でこんな状況になったら達観したのか将来に悲観も楽観も

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    tobofu 2017/12/28
  • 田中将賀インタビュー「万人向けを考えた瞬間、つまらない絵になる」

    を代表するアニメーターの一人である田中将賀。 アニメ『とらドラ!』や『君の名は。』を手がけた彼の語る、アニメーターの極意。 『心が叫びたがってるんだ。(完全生産限定版)』BD・DVDパッケージ/キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/2015/©KOKOSAKE PROJECT 『家庭教師ヒットマンREBORN!』や『とらドラ!』などのキャラクターデザインをはじめ、数々の話題作に携わってきたアニメーター・田中将賀さん。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『心が叫びたがってるんだ。』といったオリジナルアニメのキャタクターデザインを手がけ、アニメファン以外の層にも広く支持を集める作品への参加が目立っている。 特に象徴的なのは、2016年に公開され、記録的なヒットとなった新海誠監督による劇場版アニメ『君の名は。』だろう。同じくキャタクターデザインを手がけた『天気の子』を含め、

    田中将賀インタビュー「万人向けを考えた瞬間、つまらない絵になる」
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    tobofu 2017/12/28
  • シンカリオン チェンジ ザ ワールド

    かつて街を襲った正体不明の敵・アンノウンの再来に備え、「超進化鉄道開発機構」通称「ERDA(エルダ)」は秘密裏に新幹線が変形するロボット「シンカリオン」の開発を進めていた。 そんな中、10年ぶりに突如アンノウンが出現。適性値を持った少年たちがシンカリオンの運転士となり、未知なる敵に立ち向かう!

    シンカリオン チェンジ ザ ワールド
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    tobofu 2017/12/28
  • カムイ伝「あのシーンがすべて」 作者明かすメッセージ:朝日新聞デジタル

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    カムイ伝「あのシーンがすべて」 作者明かすメッセージ:朝日新聞デジタル
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    tobofu 2017/12/28
  • ニュースで振り返るアニメ界2017 | WEBアニメスタイル

    『君の名は。』「シン・ゴジラ」『この世界の片隅に』とヒット作、話題作に湧き、ビジネス規模も2兆円を超えたとされた2016年。その余波は今年も続き、顕彰が相次いだ。それに続くように、湯浅政明監督の新作『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』が立て続けに劇場公開。『夜は短し歩けよ乙女』はオタワ国際アニメーション映画祭で、『ルーのうた』はアヌシー国際アニメーション映画祭で、それぞれ最高賞の栄誉に輝いた。右肩上がりのヒットを続けてきた劇場版『名探偵コナン』も、『から紅の恋歌』で60億という史上最高の興収を更新、興行関係者を驚かせた。また、宮崎駿が引退を正式に撤回、『君たちはどう生きるか』という作品を作っていることが明らかになっている。 国産アニメ100年という節目の年を飾る華やかな話題の一方で、TVシリーズでは様々なほころびも目に付いた。放映延期の話題はもはや日常茶飯事となりつつある。『さ

    ニュースで振り返るアニメ界2017 | WEBアニメスタイル
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    tobofu 2017/12/28
  • 『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告

    アニメ『けものフレンズ』を手掛けたアニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーが27日、自身のツイッターを更新。今年9月に騒動となった同アニメのたつき監督降板問題で、その後の協議について「最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。アニメの2期制作にたつき監督およびヤオヨロズが携わらないことを明かした。 福原氏は連投でツイートし、協議の結果について「今回はお騒がせをしまして誠に申し訳ございませんでした、皆様を不安にさせてしまった事をお詫び致します。最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。また、「井上専務と共に皆様のご期待に応える為、精一杯取り組んで参りましたが、力及ばず大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 時系列で騒動の展開を振り返り「3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行

    『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告
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    tobofu 2017/12/28