前Q(前田久) @maeQ いつになったら日本のアニメ業界は、近未来SFのビジュアルイメージを『AKIRA』と『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の延長で作らなくなるのだろう? いろいろ事情もあるんでしょうが、外から見ると思考停止してるとしか思えない。それを「オマージュ」のひとことで誤魔化してほしくないな……。 2019-12-02 01:02:34
![日本のアニメ業界は近未来SFをAKIRA・攻殻機動隊の延長で作りがち?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bcd4a75afafd8af0213f8980b18af6a302eb93c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffbb8d37d9946f6506cc8e72faa722572-1200x630.png)
Gのレコンギスタ 劇場版 行け!コア・ファイターを視聴。 令和になっても富野監督作品が見られてただただ嬉しい。 はじめに 私のとってTV版のGレコは 富野由悠季の「科学技術と社会経済の視点から見た世界に対する研究論文」という位置づけだ。 劇場版は主にアイーダ・ベルリの独白や(心情)描写のシーン、 互いが互いに触れてどう感じどう思っているのかを盛り込んだ。 結果、ベルリとアイーダの二人を中心に少年少女と大人が 文明崩壊後の世界を生き抜いていく物語としての色を強めた印象。 富野監督は講演会などでGレコの欠点はドラマ(キャラ)を無視したことと自戒していて、 実際に劇場版ではどう修正してくるのか期待していた。 ドラマを無視した弱点を補強するように、アイーダはTV版以上に 気丈で主張が強く、でもカーヒルを失った悲しみで一人の時は涙を流す、 それでも姫であろうと振舞う描写を挿入することで、 Gレコの物
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