……を肴にグダグダ語る。 既読を前提とするのでストーリーラインの解説とかは放棄です。(普段からそうですが、今回特に暴走気味です) ※作品の内容について語るというよりも、「作品を触媒にしてグダグダとくだを巻く」という感じでいきます。 (以下絡み酒テンションで) そもそもね。 正義とか公平とかを代弁して下さる方々には誰であれ懐疑的<婉曲表現>な訳ですよ。「君らの神の正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?」という奴ですが。「良い」も「悪い」も俺の/お前の判断であって、「判断する主体」と「判断された結果」は不可分だろうと。「主観で語れ」ってのはそういう話です。 新聞なんかでも例えば「~~という発言は問題視されそうだ」みたいな言い回しを見かけると引っ叩きたくなったりしませんかね? 「お前が問題視したいんだろ!」と。 そういう話。 「判断された結果」についてはね? 是も非も色々あるでしょ