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2011年2月16日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):東京芸大・大浦食堂の名物「バタ丼」【食べてみた編】 - コブク郎onツイッター

    東京芸大・大浦堂の名物「バタ丼」【べてみた編】2011年1月24日21時52分 バタ丼は時間との戦い。手際よく材料を投入していきます バターと思いきや、マーガリン。それが「バタ丼」の秘けつ 出来立ての「バタ丼」 「バタ丼」と北澤さん。芸大のW名物 バター醤油ご飯をやってみたところ、ツイッター上で話題となった東京芸大・上野キャンパスの大浦堂名物「バタ丼」。歴々の芸大生を虜(?)にしてきた一品はどんな芸術的な味なのか。べに行ってきました。 ■ご飯になじむマーガリン、モヤシがシャキシャキ 案内してもらったのは名物店長の北澤悦雄さん(61)。大浦堂に勤めてかれこれ40年以上になるそうです。 バタ丼の材料は、豆腐とモヤシ、そして実はマーガリン。北澤さん曰く「当にバターにすると、味がしつこくなる」のだそう。モヤシの他に、レタスのかたいところや、ざく切りにしたキャベツが入っていることも。 調

  • ゲームが見る夢、ユーザーが見る夢

    三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou かつて80年代のゲームはユーザーの想像を刺激する素材だった。僕らは何倍も拡大してゲームを味わっていた。僕らが夢見ていた。現在のゲームゲーム自身の情報を受け手が解釈する。夢を見ているのはゲームであって、ユーザーはその夢を見ている。この違いがわからないと10年代のゲームは語れない。 2011-02-14 22:13:44 三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou 【承前】80年代のゲームはユーザーに夢を見せようとしていた。貧弱なハードの上から、最大限の情報を発信してユーザーを刺激しようとしていた。現在のゲームは、ゲーム自身の中で全てを実現できると思っている。CG,オーケストラ…ゲームは次第に、ゲーム自身が夢を見るメディアになった。 2011-02-14 22:20:53 三宅陽一郎MiyakeYouichiro @

    ゲームが見る夢、ユーザーが見る夢