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オーディオと高音質配信に関するtocchyのブックマーク (4)

  • DSDを、様々なヘッドフォンで聞いてみよう

    SPENCER 『Eine tausend Musik tour 2010 at The Artcomplex Center of Tokyo 2010.12.18』より「Free Bird」 大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナル、2010年12月18日にACTアートコンプレックスホール公演を収録した音源。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールで始まり、名古屋、京都、岡山、神戸、大阪を約1ヶ月かけてまわり、彼のサウンドはどのように変化したのか。大谷友介の質を浮かび上げたライヴ。 ——(笑)。普段は何を? Azumi : 私は普段MONSTERなんです。平均的にいいですね。音質が少し堅くて、うまく混ざりつつも分離してる感じかな。私はこの中だったら「Radius HP-TWF11K」が好きでした。 葛西敏彦(

    DSDを、様々なヘッドフォンで聞いてみよう
  • CDもFLACもDSD再生 さらにiPhoneで操作 |

    最近のFoobar2000はDSD関連での充実ぶりが素晴らしいの一言です。 これまでHQPlayerが行なっていたCDディスクやFLACファイルからのPCM→DSD直接変換再生が可能となったばかりか、FLACファイルについては、従来のLINNスタイルのiPhoneなどDLNAを使用したネットワーク再生でそのままDSDを出力することができます。 必要な機器は、ある程度CPU性能の高いPCとDSD-DACです。 CPU性能が低いと、PCM→DSD変換の処理に対応できず、ブツブツとノイズが入ったり再生音が揺らいだりしますので、ご注意ください。 DSD-DACは、最近たくさん発売されており、すべて確認できませんので、PCにドライバーソフトをインストールしたものとします。 Foobar2000の設定は、以前ご紹介したSourceForge.netのSACD Decoderのダウンロードに含まれるAS

    CDもFLACもDSD再生 さらにiPhoneで操作 |
  • 音楽配信の利用頻度、iTunesが多数派も高音質配信サイトも支持を集める - 読者投票結果レポート - Phile-web

    7月2日~7月9日の読者投票:音楽配信サービスの利用頻度は? ソニーがMusic Unlimitedの国内展開を開始したことで改めて注目が集まった音楽配信サービス。ファイル・ウェブの読者は普段どのように音楽配信を利用しているのだろうか。今回はその点について訊ねてみた。 全体的には「2人に1人が音楽配信を利用」しており、そのなかでは「iTunes」が多数派という結果となった。iTunesは「頻繁に利用する」と「たまに利用する」合計で約30%、音楽配信利用派だけに限ると約65%超という割合になった。 iTunes以外のサービス利用動向に目を向けると、「高音質配信サイトがメイン」という回答も「頻繁に利用する」と「たまに利用する」合計で13%を獲得。おそらくオーディオビジュアルファン以外にはまだまだ馴染みの薄い高音質配信サービスだが、全体のなかでも1割超という得票率を獲得するあたり、ファイル・ウェ

  • 「DSD配信には明るい未来が待っている」 - DoPを開発、Playback DesignsのKoch氏に聞く - PHILE WEB

    HOME > インタビュー > 「DSD配信には明るい未来が待っている」 - DoPを開発、Playback DesignsのKoch氏に聞く DSDによる音楽配信に注目が集まっている。依然として、ハイレゾ音楽配信サービスの中心はPCMやロスレスコーデックによるものだが、より高い音質を求める一部のユーザーがDSDフォーマットの優秀さに改めて着目。一部で配信サービスも始まるなど、同フォーマットに再び光が当たった格好だ。 だが、PCを使ってDSD音声をネイティブ出力し、コンポーネントに入力するためには、様々なハードルを越えなければならない。まず、再生するためのソフトがまだ限られている。またUSBで転送する場合、OSによって対応させるための方法がまちまちで、スタンダードというべき方法はまだ確立されていない。さらに、DSDネイティブ再生に対応する機器がまだ非常に少なく、加えて言うと高価なものに集中

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