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健康長寿ネットは高齢期を前向きに生活するための情報を提供し、健康長寿社会の発展を目的に作られた公益財団法人長寿科学振興財団が運営しているウェブサイトです。 せん妄 公開日:2016年7月25日 08時00分 更新日:2019年8月14日 13時45分 せん妄とは、時間や場所が急にわからなくなる見当識障害から始まる場合が多く、注意力や思考力が低下して様々な症状を引き起こします。通常は継続しても数日間ですが、まれに数ヵ月間続く場合もあり、的確な処置が行えないと昏睡や死に至ることもあります。1日の中でも症状の強弱があり、夕方に悪化する傾向がみられます。 せん妄の症状 せん妄の症状には、睡眠障害、幻覚・妄想、見当識障害、情動・気分の障害、神経症状があります。 睡眠-覚醒リズムの障害 不眠、生活のリズムの昼夜逆転、覚醒している時は半分眠っているような、寝ぼけた状態となり、睡眠中は落ち着きがなく良く動
「つかえるITを、世界から。」をミッションとする(株)オーシャンブリッジのファウンダー、高山知朗(のりあき)のブログです。 もともとは社長ブログとして始めましたが最近は4度のがん(脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、大腸がん)の闘病記が中心です。 6月21日(火)に初めて東京女子医科大学に行きました。脳神経外科の外来診察です。 予約時間は14時だったのですが、さすがに脳腫瘍では日本一の女子医大だけあり、かなり待つことになりました。予約してもらっていたYM先生の診察があまりにも立て込んでいるため、YM先生の診察に先立って若い先生の診察が予診的に入りました。その先生にはこれまでの経緯や現在の状況などを聞かれました。その後また診察室の前のベンチでしばらく待ち、ようやくYM先生の診察室に呼ばれました。 YM先生は事前に、僕が別の病院で検査した脳のMRI画像を見ています。僕と奥さんが診察室に入り、挨拶を交
72歳の父が5月に脳梗塞を患いました。 この時の後遺症は、少しボタンがかけにくいかな。といった程度でした。 退院から2週間、やたら物を落としたりする為、母が知人の総合病院へ相談し、入院しました。 検査の途中ですが、神経膠腫or神経膠芽腫だそうで、入院した1週間のわずかな間に左半身がままならなくなり、急激に弱っていきました。 脳梗塞の時に診てもらった2病院が見落としてたのでしょうか? それとも、急激に発病・進行するものなのでしょうか? ネットで調べても、最悪の神経膠芽腫だと5年生存率も10%以下。平均余命6ヶ月。なんか、信じられないです。 いつも元気に動き回っていた父なので・・・ 手術がうまくいっても、要介護状態で社会復帰は無理と言われています。既にお風呂などは自力では入れないそうです。(遠方に住んでいるので母からの話です) 今入院している病院は、Dr.も深刻度を見極めてテキパキ検査などをし
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