大阪では、高速道路がビルを貫通しています。なんという未来的な光景でしょうか。 阪神高速が貫通しているビルの名は「ゲートタワービル」。1992年建造で、5~7階が「阪神高速道路」になっています。ビルの中にトンネルがあって、そこを高速道路が通っているという構造だそうです。 その他にも、Dark Roasted Blendでとりあげている写真を見ると、日本の都市って本当にすごいなあと思います。いくつかを紹介。
昨今、大量の名刺の海の中で自分の名刺を印象づけるのは至難の業ですが、この名刺を一度見たら忘れそうにありません。クリエイティブで手の込んだ印象を与えることができます。なにしろ名刺の中に仕込んだ歯車がくるくるまわるんですから…。 でも、実際作るのも結構大変そうだから、誰にでもあげるって訳にはいかないでしょうね…。
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 新年あけましておめでとうございます。今年もお付き合いいただければ幸いです。 「ブログがSEOになる」と、昨夏より社長命令でブログを書かされている旧友に会いました。同じ話をとある不動産会社でも耳にしました。「書き方」を工夫することでSEOになることもありますが、やみくもに書いてもSEO効果は乏しく、そしてほぼ100%「書き方」をレクチャーせずに「ホームページ制作業者」はブログシステムを高値で販売しています。街角で
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
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