2015年7月26日 9時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 視聴率急落の「デスノート」で、佐野ひなこが戦犯扱いされているという 佐野は「グラビアアイドル上がり」なため、色眼鏡で見られてしまうと関係者 主人公を謎に改変した制作サイドに問題の本質があると筆者は指摘している 人気コミックを実写化したドラマ『デスノート』(日本テレビ系)の第3話が19日に放送され、平均が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。第1話は16.9%と今年の民放連続ドラマの初回最高を記録したが、第2話の12.3%に続いて連続で大幅ダウンした。 そんな中、主人公を支えるアイドルの“ミサミサ”こと弥海砂(あまね・みさ)役で出演しているグラビアアイドルの(20)に「視聴率急落の戦犯」との批判が巻き起こる事態が発生している。 ネット上で「ブサブサ」の大合唱! 初回放送から話題になっていた