2016年3月2日のブックマーク (1件)

  • 田中圭一はもともとパロディを描くつもりはなかった? 手塚るみ子とのトークイベントで明らかに

    手塚るみ子さん(左)と田中圭一先生(右) 「まるで謝罪会見が始まるようですね」――。 2月13日、都内にある漫画専門の学校・日マンガ塾で、漫画家・田中圭一先生と、手塚治虫先生の娘・るみ子さんによるトークライブが、うさ爺こと漫画批評家の飯田耕一郎さんを司会に迎えて開催された。 田中先生といえば、手塚治虫先生をはじめとする著名な漫画家のパロディ作品を数多く執筆していることで知られ、2001年には手塚作品のパロディをふんだんに盛り込んだ「神罰」(イーストプレス刊)を出版。るみ子さんから寄せられた「ライオンキングは許せても、田中圭一は許せません!!」という帯文も話題となった。 両氏は、これまでにも上記のようなバトルを度々展開しており、冒頭の田中先生の“謝罪会見”発言もそれらを受けてのもの。果たして今回のトークイベントではどのような戦いが繰り広げられるのか、そしてリアルな神罰は下されることになるの

    田中圭一はもともとパロディを描くつもりはなかった? 手塚るみ子とのトークイベントで明らかに
    tockri
    tockri 2016/03/02
    手塚るみ子「まだまだ利用価値があるから飼い殺しにしておこうと思われてるんですよ」