2018年4月21日のブックマーク (1件)

  • SF漫画『TWIN SIGNAL』、続編制作決定 作者に決意させたのは現実のAIとロボットの進歩

    漫画『TWIN SIGNAL』の続編制作を支援するクラウドファンディングが、CAMPFIREで4月19日から始まりました。すると翌日には目標額の達成が確認。続編『TWIN SIGNAL Biennial(バイエニアル)』の、漫画小説の投稿プラットフォーム「メディバン」での連載が確定しています。 目標額の400万円を早々に達成 1992年に『月刊少年ガンガン』で連載を開始した『TWIN SIGNAL』は、大清水さちさんのデビュー作。小学生の音井信彦と、その兄としての人格を与えられた人型ロボット「シグナル」の触れ合いを軸に、人間社会とロボットの関係性を描いて好評を博しました。2000年に掲載誌を『月刊Gファンタジー』に変更し、2001年には約10年間の連載に幕。現在は外伝を含む全話がメディバンで無料配信されています。 作者は最終回を迎えたのち、「続きはない、描かない」と表明していました。しか

    SF漫画『TWIN SIGNAL』、続編制作決定 作者に決意させたのは現実のAIとロボットの進歩
    tockri
    tockri 2018/04/21
    なっっっつかしー!