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2011年10月18日のブックマーク (2件)

  • 鈴木信也「Mr.FULLSWING」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 鈴木信也「Mr.FULLSWING」 ジャンプの野球ギャグマンガ、文庫版に前代未聞の大量描き下ろし 週刊少年ジャンプ(集英社)にて、2001年から2006年までの5年間にわたり連載された野球ギャグマンガ「Mr.FULLSWING」、通称「ミスフル」。連載終了から5年の時を経た今、文庫版として刊行されることが決定した。しかも今回の文庫版ではカバーイラストのみならず、新作マンガ、キャラクター大名鑑、総扉イラストまでが、全巻描き下ろされる。集英社コミック文庫の編集部も、文庫刊行時に著者がここまでの描き下ろし原稿を加えた例はないという。 前代未聞とも言えるこの特典の量に挑む鈴木信也に、コミックナタリーはインタビューを敢行。なぜ鈴木はここまでフルスイングで文庫化に挑むのか。「ミスフル」連載当時も振り返りつつ語ってもらった結果、ジャンプという人気雑誌における

    鈴木信也「Mr.FULLSWING」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    tocoto
    tocoto 2011/10/18
    ミスターフリートークなつい
  • ラミレスがラミレスでなくなった日。ファンに愛された選手が歩むべき道。(鷲田康)

    37歳になったラミレスだが、今季は来日以来11年連続で20塁打以上という外国人新記録を樹立。巨人との契約が切れる今オフの去就が注目される 巨人のアレックス・ラミレス外野手はいつも労を厭わずファンサービスに取り組んでいて、その姿勢には当に頭が下がる思いがしている。 心に残っている光景がある。 ヤクルトから巨人に移籍してきた2008年の宮崎キャンプ。その初日の出来事だった。 朝のアップが始まり、選手が続々とグラウンドに出てくる。スタンドのファンは思い思いの名前を呼んで声援を送っていた。 しかし、選手の中でその声に手を上げたり、声援の方を振り返って応える選手はほとんどいなかった。こういうケースで選手が反応すると、すかさずあちこちからまた声援が飛ぶ。それにいちいち反応していたらキリがない。だから選手たちも――これは巨人に限らないことだが――あまり積極的に応じることはないのが通例だったわけだ。

    ラミレスがラミレスでなくなった日。ファンに愛された選手が歩むべき道。(鷲田康)
    tocoto
    tocoto 2011/10/18
    ハラサン…。/ラミちゃんのすごいところは相手チームファンからの「ラミちゃん」コールにも応えてくれること