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就活に関するtodami2のブックマーク (11)

  • 面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言 - イーアイデム「ジモコロ」

    2016年3月某日… 「こんにちは。面白法人カヤック、採用担当の柴田です。えー、そんなわけでですね、我々、面白法人カヤックとしては『美大生の採用を強化したい』という思惑がありまして。インターネットでブイブイ言わせてるヨッピーさんのお力を借りられないか相談に参ったんですが……。どうしたら美大生がもっとカヤックを受けてくれるのかなぁと思って……」 「あのー、柴田さん」 「はい」 「なんでそれを僕に聞くんですか」 「ええ。私もなんでヨッピーさんに聞いてるんだろう、って自問してます」 「うーん、面接受けに来た人に100万円ずつ配れば良いんじゃないですか?」 「確かに応募は増えそうですね。でもそれをやると100パーセント会社が潰れると思います」 「面接官をトムクルーズにするとか」 「それもたぶん会社潰れるレベルでお金かかるんじゃないですかね」 「ワガママだなぁ。じゃあ、いっそのこと学生人にどういう

    面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言 - イーアイデム「ジモコロ」
    todami2
    todami2 2016/04/17
    美大生採用に限らず、確かに今の就活で当たり前だけどそうじゃなくても良いことってたくさんあるよね。学生の意見参考にします。
  • 就活生必見!「超優良な中小企業」の探し方

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    就活生必見!「超優良な中小企業」の探し方
  • 先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「先を見通して先手が打てる人の考え方」についてです。 仕事ができる人は先回りができる人が多い。 個々のタスク、かかわっているプロジェクト、会社の動向などスケールの違いはあれど、先手を打ちにかかる。断片的な情報をもとに巧妙に「こうなるのでは?」と予想して、活路を見いだしているように見える。そして死路に向かわないように手を打っていく。 逆に仕事ができない人は後手後手になって、対処療法に走りがち。とっちらかった状況になって、賢明に目の前のことを全力で頑張っているのに、その苦労が報われなかったりして、精神的に摩耗してしまったりする。 この違いはどこにあるのだろうか? 生まれつきの頭の良さだろうか? いや、俺が見てきたな

    先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式
    todami2
    todami2 2015/01/20
    採用ターゲットを、具体的に明確にすること。そして、濃度の高い母集団を形成すること。
  • 長文日記

    長文日記
    todami2
    todami2 2015/01/04
    新卒が全てではないし、リクナビに載っている会社なんてごくごく一握りの会社だけ。世の中にはもっと色んな仕事、色んな会社がある。
  • 竹中平蔵氏が「朝まで生テレビ」で非正規雇用について熱弁 (2015年1月2日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が1日、「朝まで生テレビ」で非正規雇用について論じた 同一労働同一賃金について「(目指すなら)をなくしましょう」と指摘 「全員をにしようとしたから大変なことになったんです」と語った この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    竹中平蔵氏が「朝まで生テレビ」で非正規雇用について熱弁 (2015年1月2日掲載) - ライブドアニュース
    todami2
    todami2 2015/01/03
    リクルートも概ね、これからは非正規が当たり前の世の中になってくると見込んでいるみたい。正規が非正規かが重要ではない生き方ができる社会になればいいんだけど。
  • 「新卒採用なんかぶっこわせ」堀江貴文さんたちの考える"21世紀の働き方"とは

    アメリカ大使館とクーリエジャポンの共催で「働くこととは何か?」という問いに新たな答えを求めて、様々な業界の第一線で活躍するビジネスリーダーたちが議論を繰り広げる番組がニコニコ生放送で放送された。番組冒頭で元ライブドアCEO堀江貴文さんが一言:「俺は新卒採用なんかさっさとぶっこわしたいんですよ」。第一線で活躍するビジネスリーダーたちの考える「21世紀型の働く」とは。

    「新卒採用なんかぶっこわせ」堀江貴文さんたちの考える"21世紀の働き方"とは
    todami2
    todami2 2013/12/19
    リクルートが儲かるだけのシステムは壊していった方がいい。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
    todami2
    todami2 2013/08/15
    正規の仕事がないのではなく、マッチングしていないだけ。
  • 「真面目に勉強しているのに評価されない」就活生には2タイプいる

    「真面目に勉強しているのに評価されない」就活生には2タイプいる:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/4 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブログ

    「真面目に勉強しているのに評価されない」就活生には2タイプいる
  • 「就活」に規制はない方がいい

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 企業や学生にとってはストレスに 就活後送りは何を改善するのか? 安倍首相は経済団体に、平成26年度大学卒業者の採用から、現在おおむね大学3年生の12月から始

    「就活」に規制はない方がいい
  • なぜ新入社員は反応が薄いのか?

    まもなく新年度です。ここでは、新入社員の研修をしていて「反応が薄いな」と感じたときに役立つ、ある方法を紹介します。 あと数日で4月。そのせいか最近、新入社員の育成に関連するブログのアクセスが増えています。そこで今回は、新入社員について育成現場で感じていることともに、指導上のヒントをお伝えします。 2012年度入社社員の傾向から 毎年12~3月は、前年に入社した新入社員のフォローアップ研修を多くの企業で実施します。当社でも、東京商工会議所で開催している公開講座(複数の企業から参加者を募り実施するセミナー)と、各企業ごとで実施する研修を担当しています。 そこで新入社員世代と接していて感じるのは、当に素直で真面目だということです。 彼らの良い面を挙げると、学んだことはすぐに取り組みます。例えば、発表の場面である1人にアドバイスすると、次の人はそのアドバイスを生かして取り組みます。理解力と対応力

    todami2
    todami2 2013/03/25
    彼らが生きてきた時代背景を考えることは大事ですね。
  • 新卒採用面接は、なぜ何回もくり返し行われるのか

    新卒採用面接は、なぜ何回もくり返し行われるのか:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/4 ページ) ほとんどの人事採用は「面接」という方法で行われます。しかし、密室での面接官とのやりとりは、実際の業務には関係のないこと。面接で能力が当に分かるのだろうか、と疑問に思ったことはありませんか? 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職

    新卒採用面接は、なぜ何回もくり返し行われるのか
    todami2
    todami2 2013/03/18
    なぜでしょうか?
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