ドットインストール代表のライフハックブログ
![i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/224e4f8782b7db587de433bbd72f274e7e022747/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2005%2F09%2Fpresen_hacks.jpg)
音楽は、楽しむためのものであると同時に、他人に対して自分自身の価値を表明する記号としても機能し得る。以下のテキストは、それを再確認させてくれるものだった。 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/03/post_4658.html しかしなぁ。こういう「センス競争」として消費する音楽っていうのは、完全に「ファッション」であり、「モテ志向」だよなぁ。自分が楽しむことよりも、「他者からどう見られるか」を重視しているという意味で。 うん、Masaoさんの言うとおりだと思う。音楽もまた、他の文化的な営み同様、ファッションとしての記号性を帯びてしまう事を避けられない。コミュニケーションに際して、相手の価値観・文化傾向からみて好ましい音楽を提示出来るならば、より好ましい評価を獲得できるかもしれない。逆に、彼らが文化的に全く認めない音楽を提示すること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く