前々から作っていたHMDがとりあえず形になったので報告します。いきなりですが、これがその写真です。 ごてごてしてますね。 96.4g*1で、正面のカメラ二台で撮った映像をPCに送って、(加工した後)QVGAのディスプレイ二枚に表示できるといういかにもAR用な仕様です。当然左右のディスプレイは独立なので立体視出来ます。今のところ画像をそのまま転送する場合で10fpsというちょっと残念な速さです。*2 その他には三軸加速度センサと二軸磁気センサが付いているので、これとkinectの深度データを合わせると頭の位置と向きが確定できます。*3 この記事では主にハードウェアを技術的な面から書こうかと思います。 概要 図にもあるように電源はバスからとっていて*4、内部的にも各機能への信号の分配はUSBで行っています。ここは一見USB付きのマイコンを使って、マイコンが他の全ての面倒を見る方がシンプルに見え
前回の記事:C++0x Memory Model 第0回 - メモリモデルとは何か 以下では, C++0x プログラミング言語の標準規格として一貫して N3225 を参照しています.文中で (1.9/12) などという表現が出てきた場合は N3225 における条項を指しています. 太字かつ斜字体の言葉 は N3225 で C++0x で定義される用語, 太字の言葉 は本ブログエントリ中で特別な意味を持たせた用語として定義しているものです. 第1回目のこの記事では,まず,ただ1つの 実行スレッド thread of execution だけを考慮した場合のメモリモデルに関わる基本的な事項を説明していきます.複数スレッドが存在する状況下でのメモリモデルに関する説明する上で,単一の実行スレッド内に限定した場合の状況を把握しておくことは必要不可欠なのです. 第0回において,プログラム中にただ1つの
去年まだ病院に通っていたとき、朝7時くらいに病院へ向かっていると、前方にすごいゴスロリっぽい感じの女性が歩いていて、進行方向が一緒だったためそのまま歩いていると通っている病院に入っていった。精神科の看護師だった。 13分前 Tweenから 1人がリツイート
先日、DevLOVEで発表した「コードで学ぶドメイン駆動設計入門」ですが、入門としながらも難しかったかもしれません。モデリングの話は難しい方の話題なので仕方ないのですが、できるだけわかりやすく補足するブログを書いてみたいと思います。 まず、レイヤードアーキテクチャの話ですが、こちらのスライドを参照してください。 DEVLOVE HangarFlight で話したスライド&ソースコード - じゅんいち☆かとうの技術日誌 平たく言うと、そのアプリケーションが解決する問題の領域がドメインです。ドメインとそれ以外のものをごっちゃにしないようにしたのが、ドメイン駆動設計だと考えればよいと思います。 一般的に業務システムでは、対象業務がドメインに成り得ますので、ドメインは業務に準えて語られることが多いと思います。ドメインに登場する概念をユビキタス言語*1として定義し、モデルに落としこむというのが設計の
アカウントを消しては全くの別名で復活する、ということを私は今までに四回繰り返しているのですが、その最初のアカウントからフォローをずっとしてきた方は、todeskingさん、bornfromsilenceさん、,placebogirl_さんのお三方で、そのうち二人がここを去りました 約2時間前 webから
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