*1〈浮遊カビ〉●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌を回収し測定。■試験結果:約83分で除去率99%。 *2〈浮遊菌〉●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。■試験結果:約14分で99%抑制。 *3〈付着カビ菌〉●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第12076306004-01号(平成24年9月6日発行)●試験方法:試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。 *4〈浮遊アレル物質〉●試験機関:(株)総合医科学研究所●試験方法:試験室にダニのアレル物質を浮遊させ、プラズマクラ