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でました。(いまのところの)「最終解答」。*1 まず言っておきたいことがあります。 議論の端っこだけを捉えて「みんな 1815 が好きだねーwww」とか「なんで 1815 にこだわるのかイミワカンネ」とか言ったりしている人を最近見かけます。別に誰もこだわっちゃいないんですけどね。*2 自分で定数いじって回路をアレンジするだけの実力があり、且つ、自分の練ったプロトタイプを広く公開する気のないかたにとっては、ここには有益な情報はなにひとつありませんから、どうぞ今すぐブラウザを閉じてください。 まあ、そういう程度の内容であることを承知のうえで読んでやってもいいぞ! …というお心の広いかたのみ、続きをどうぞ。 m(_ _)m ↓↓↓ 気を取り直して本題です 東芝が 2010年に 2SC1815 の NRND (新規設計非推奨)、そして 2011年に EOL Announced (生産終了予定)を通
pHz\blog 電子回路作成、考察、測定。 新しい何かの開発。 日々のこと。 などなど、まったりゆったり書いてくブログ。 どうも、丸津です。 バイト先で、時々お客さんにオーディオ用の電子ボリュームが欲しいと言われます。そして、その度に残念ながらお取り扱いが無いとお伝えしています。 電子ボリュームとは、可変抵抗みたいな機械的な部品を用いず、電子回路でもってアナログ的な信号の振幅を減衰させる回路や、そういった機能を持ったICの事です。 電子ボリュームは機械的な精度などに依存しないので、左右のチャネルの音量差がばらつきにくいといった利点があります。 電子ボリュームICはナショセミや東芝、新日本無線など各社から出ているのですが、性能・使いやすさ・価格をバランスよく満たすICが無いような気がします。あってもディスコンだったりします。 検索してみても電子ボリューム自体を自作されているような記事は見当
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