口座からいくらでも引き出せる!=3億円浪費、悪用の女逮捕-豪 オーストラリアのウェストパック銀行=2日、シドニー(AFP=時事) 【シドニー時事】オーストラリアで、銀行口座から金がいくらでも引き出せるようになっていることに気付いたマレーシア人の女(21)が、2014年から2年かけて、高級ハンドバッグを次々「爆買い」するなどして、引き出した460万豪ドル(約3億6000万円)の大半を浪費したことが分かった。連邦警察は、詐欺の疑いでシドニー郊外在住の女を逮捕、訴追した。豪メディアが6日報じた。 女は4日、シドニー国際空港でマレーシア行きの便に乗ろうとしていたところを逮捕された。被害に遭ったウェストパック銀行は間違えて、無制限に資金を引き出せる口座を、女の口座に設定してしまっていた。(2016/05/06-18:38) 【記事一覧へ】
県や市の公式ホームページ制作の経験から、気をつけておきたい点をメモに残しておきたいと思います。 納品前 納期が3月に集中する 行政サイトの場合、お金は年間予算や国からの特別補助金などから支払われます。つまり基本的に年度を跨ぐことが出来ません。(保守にかかる費用は別です)その為、行政の案件に頼っている制作会社は納期が重なり3月が滅茶苦茶忙しくなります。 年度末は余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。 見積もりは2割増しで ここで言う見積とは入札時の見積もりではありません。行政の案件をいくつかこなして担当者と仲良くなってくると、コンペの上限金額を決めるために事前に見積を頼まれる事があります。「もし○○みたいな案件だったらいくら位でできそう?期間と見積もり貰えると助かるんだけど。」みたいな感じです。サラリーマン金太郎の東北編で出てきたアレです。大事なのはここで割引など一切考えずに、むしろ
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