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ブックマーク / eraitencho.blogspot.com (2)

  • 宗教団体を立ち上げて5年で崩壊した話

    毎回、この季節になると、書かなければならない、書かなければならないと思いながら、結局書くことができずに2年、3年が経った。 なぜ書けないのか?事情が複雑に入り組み、利害関係者が多く、そしてその利害関係者の存在の根に関わることだから。記憶が混濁し、整理がつかず、留保つづけなければならなかったからだ。 えらいてんちょう、とグーグルでエゴサーチしてみる。「えらいてんちょう 正体」と出る。情報を掘っていくと、わたしが「自称宗教家」であることにいきつく。隠すこともないし、あえて大声でいうこともない。 6年前の2012年1月22日に、21歳だったわたしは「唯一神からのメッセージを受け取った」と宣言して、宗教集団を形成し始めた。いや、宗教集団というほどのものではなかったかもしれない。事実上およそ4年程度の「宗教活動」のなかで参画した「信者」は、多く見積もっても、累計15人程度でしかなかった。そして、継

    todesking
    todesking 2018/12/19
    預言者宮内春樹がえらいてんちょうになっていたというの今把握した、そして信者いたんだ……
  • 「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話

    人並みにマルクスなんか読みまして「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。もやいやTENOHASHI(TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5)でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている、というのが今回の趣旨です。 【S(当時22歳)のケース】 Sは北海道出身で、私と同級生。北海道

    「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話
    todesking
    todesking 2017/06/02
    ダークサイドになってしまった人だ
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