自称小学4年生がつくったアベノミクス解散を批判するサイト「どうして解散するんですか?」の所有者がNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」であり、さらにTehuが制作にかかわっていることが判明した。 ドメインのcomをjpに変えて情報を調べるとNPO法人の名前がまるまるでてくる。 このNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」は慶應大学の学生、青木大和(20)が代表を務める学生団体だ。ドメイン販売会社によっては「.jp」がwho is代行非対応になっており個人情報が丸見えになることがあるのだが、青木大和はそのことを知らなかったのだろう。慌てて.comでドメインを取りなおして.jpのほうは放置していたものと思われる。 続けてウェブサイトのデータを調べるとそこには「tehu」の文字が!! 英語版サイトのletter_en.jpgのプロパティに「tehu」の文字が確認できる。Tehuといえば灘高を卒
「もう、バイラルメディア多すぎ!TwitterとかFacebookで情弱がシェアするし、タイトルに釣られてクリックしたらしょうもない内容でがっかりしたわ!」。最近このような声がネット上で多数聞かれるようになってきた。確かにバイラルメディアはあまりにも記事の内容が薄く、文章も他のサイトの引用だけで構成されていたりしてオリジナリティがなく、編集者の仕事の価値がみえてこない。 しかし、そんなクソバイラルメディアと当サイトnetgeekは一線を画するポイントがいくつかあると主張したい。他サイトとよく見比べて頂くと分かると思うのだが、編集長がいくつか厳しいルールを課しているのだ。 1.長くて読み応えがある。 netgeekでは他サイトがやっているような、Twitterで拡散されている画像1枚で記事にするような三流の仕事はしない。仕事をする側としては非常に楽だが、読者が記事にたどり着くまでの労力と比べ
当記事は事実と異なることが書かれていたため削除をしました。誤報があったことをお詫び申し上げます。 今後もnetgeekでは面白い記事を提供すべく精力的に取材・執筆に注力していく所存でございます。今後もこれまで と変 わることなく応援頂ければ幸いです。
「会社は学校じゃねぇんだよ」とブログで熱く語り、ネット上で「すごい奴が現れた」と注目を集めた松村淳平が、運営するバイラルメディアBUZZHOUSEにて2ちゃんねるのレスをまとめていることが判明した。 松村淳平はサイバーエージェントから出資を受け、株式会社WAVEST(資本金6000万円)を設立した後にバイラルメディアBUZZHOUSE(http://buzzhouse.jp/)を事業として運営し始めていた。 さてバイラルメディアといえば2ちゃんねるまとめブログとは一線を画する新しいサイトというイメージがあったのだが、ネタ切れに苦しんでいたのだろうか…。なぜかBUZZHOUSEでは2ちゃんねるのレスをコピペした記事がたくさん投稿されているのだ。 2ちゃんねるからのコピペで記事を作成 ざっと記事を見たところ、2ちゃんねるまとめの記事が大量に見つかった。いくつか紹介しよう。 (1)元嫁との間の子
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