現代物理学の最先端である量子論と最新の脳機能学で解明されている科学的事実を用いれば「引き寄せの法則」は説明可能です。量子論と脳科学をもとにした独自の引き寄せ理論を構築し、その理論に基づいた講座、オンラインサロン、個人セッションを提供しています フォトンと呼ばれる素粒子があります。 フォトンは「光子」と呼ばれる素粒子で、読んで字のごとく、光の元となっている「粒」です。 もともと素粒子は「波」でもあり「粒」でもあるので、その両方の状態を踏まえて「光子」と呼んでます。 言ってみたら、太陽光も「光子」で出来ているし、蛍光灯の光も「光子」です。 そして実は、このフォトンと呼ばれる素粒子を、私たちは体の中にも持っています。 そのフォトンを「バイオフォトン(生体光子)」と言います。 ロシアの生物学者アレクサンダー・ダルビッチ博士によって1923年に発見されました。 その後、ドイツの理論生物物理学者フリッ