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ブックマーク / ameblo.jp/wadou708 (6)

  • 『穴なしエラー の実体や如何に』

    まずは原品と鑑定結果をご覧ください 価格は・・・・ 恐らく皆さんの想像をはるかに上回る金額でしょう。 しかしその実態は・・・・

    『穴なしエラー の実体や如何に』
    todesking
    todesking 2017/11/30
  • 『ギザなしエラー と言う事だが』

    高額エラー?シリーズ第二弾 ギザなし編 さて、その実態は・・・ 判っていて売ったのであれば詐欺だし・・・ 気が付かないのなら所詮はその程度 返金でチャラってわけには行かないと思うのだが・・・

    『ギザなしエラー と言う事だが』
    todesking
    todesking 2017/11/30
  • 『両刃の剣』

    日キーエンス社による新機器のデモンストレーションがありました とにかくすごい。。。 コイツがあれば近代銭の外観鑑定はスイッチひとつでミクロ単位で全て照合を終えてしまう。。。 工業製品の品質管理などで使われる機械なので当然なのだが・・・ わずか0.数μmの誤差であってもはっきりとわかるのです 当然磨耗や傷などについても・・・ 標準データさえ入力しておけばあとはパシャっと撮影しスイッチを押すだけで外観上の一致不一致が一目瞭然 ただ、恐ろしいことにこうしてとられたデータはキャドデータに落とすことも可能 このデータを加工業者に渡しさえすれば0.1μm以下の誤差で全く同一の物を削りだしてくれるのだ・・・ 実際現在の近代貨贋作はこうした装置で物などからデータをとり鍛型をおこしているのです 0.1μmの誤差もないデータがスイッチひとつで出来るこの機械、、、正義の使用であれば贋作駆逐に大いに役立つもの

    『両刃の剣』
    todesking
    todesking 2017/11/30
  • 『007か?』

    今回はエラー仕様の変造ではございませんが、変わり種として・・・ まずは画像をご覧ください 何回も取り外したり再度組み立てたりを繰り返したため現在ではご覧の通り接合面がくっきりと確認できますが、発見時は全くわからなかったそうです 桜の花の中央 ↓ 部をペン先などで押すと外れる仕組みです ↓ この隙間に 小さなチップが挟まっていたそうです 依頼人の話によりますと品発見時中より小さなマイクロチップのようなものが出てきた。。 と言うことでした 残念ながらそのチップは紛失してしまったらしく、そのものの検証が出来ませんでしたがもしかしたらスパイが機密事項を国外に持ち出す際に使用するために作られたものかも? 夢?の広がる話ではありますが、現行貨幣の加工は犯罪行為です くれぐれも真似をしないよう!!

    『007か?』
    todesking
    todesking 2017/11/30
  • 『100万円の1円玉?』

    100万円で販売をかけられていました1円ですが・・・ エラーであればモンスター級 造貨マシンのパーツが脱落して型に落下、そのままプレス。。。ということだろうが・・・ 鑑定所見は次の通り 当に偶然出来たエラーであれば500万円でも欲しいというお客さんが・・・・ 恐ろしい世界です

    『100万円の1円玉?』
    todesking
    todesking 2017/11/30
  • 『傾打500円 超有名店販売品ん十万円品を暴く』

    わが国屈指の有名貨幣商で販売された500円180度傾打エラー銭 みごとな傾打だが・・・ 鑑定の依頼を受け調べてみましたところ、40~100倍程度の実体顕微鏡で加工痕を発見 画像からお分かりいただけますでしょうか? ニコイチ物であることがわかりますか? 加工の無い通用銭の拡大画像はこちら↓ 輪の内側をくり貫き精密に研磨された別個体をはめ込んでいるのがわかりますでしょうか? この痕跡は熟達すればルーペでも違和を感じることは可能ですが、こうしたものを目にしたことのない人ではまず気がつかない加工の痕跡でしょう。 事実品を販売したコイン商は知らない人はいないと言う有名店。 当時の古い所見でレベルもまだまだ低いものですが、参考までに その後品をX線透過撮影してみたところ驚愕の事実が判明いたしました。 まずわかりやすいように一般的な流通500円硬貨のX線透過撮影画像をご覧ください 表側と裏側の模様が

    『傾打500円 超有名店販売品ん十万円品を暴く』
    todesking
    todesking 2017/11/30
    こういうの大好き、感動している
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