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youtubeクオリティに関するtodeskingのブックマーク (2)

  • YouTube買収の最大の問題点を、戦うコメディアンが突く

    YouTube的CGMの最大の問題が浮き彫りになる、見事な分析とユーモアです。 「小鳥ピヨピヨ」でもかつて紹介したことのある、米国の超人気「戦う」コメディアン、スティーブン・コルベア。 彼が今回のYouTube買収劇について、コメントしていました。 彼の主張は、「オレに分け前をよこせ!」です。 コルベアのショーは、YouTubeの人気コンテンツの1つ。彼の名前でYouTubeを検索すると、なんと2500以上もの動画がヒットします。 だから、YouTubeについた16億5千万ドルという価値に、オレは明らかに多少貢献してるだろう、だから分け前をよこせ、と言うのです。 ジョークなのですが…ただ、確かに、YouTubeは、許可なく彼を自身のコンテンツにして、かつ彼に全く対価を払っていません。彼が人気が出たのはYouTubeのおかげではなく、彼の努力によるものです。YouTubeは、そこにタダ乗り

    YouTube買収の最大の問題点を、戦うコメディアンが突く
  • 著作権をめぐるもやもや(2006年秋版)

    1. YouTubeをどうやったら引用だって思えるんだろうか。。(暴想 2006-07-27) YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。(暴想 2006-07-31) 共感するところが多い……とだけ書くと、誤解を招くかもしれないな。 YouTube で人気があるのは、たいてい「お金になるコンテンツ」の切れ端だ。具体的には、テレビ番組の切り抜きである。実際問題、その程度の需要に対応してテレビ局が人員を割くのも、サーバと回線を用意するのも、視聴者が直感的な検索によってその断片を引き出す仕組みを用意するのも難しい。だから YouTube は隙間産業として世の中の役に立っていると思う。 けれども、よく考えるまでもなく YouTube は著作権法をないがしろにすることで成立しているサービスといえる。事前にテレビ局の許可を取ってから映像をア

    todesking
    todesking 2006/10/08
    まったく同意。
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