2016年2月12日のブックマーク (2件)

  • なぜ葬式は死後数日でやるのか。

    通知を出して半年後とかではダメなのだろうか。 もちろん遺体の焼却はさっさとしないとだが、初七日とか四十九日もぴったり7日や49日でやらないんだし、拘らなくてもよいのではと思う。 式を執り行うことに意義があるだけで、そこに遺体は必要なのだろうか。 墓石がない墓が一般的だし、六文銭も最近はただの紙だし、そろそろ遺体レスの葬式も発案できると思うのだが。 数人分まとめてできる分、葬儀費用は安くなるだろうし、式場や寺も計画的な業務が出来るようになる。 婚姻届は24時間いつでも受付ていても、結婚式は「明後日やるからよろしく!」なんてことはない。 葬式ももう少し考えたらどうか。 追記 巷で言われるほど、葬儀の高さに文句はない。 創価学会は葬式が安いらしいが、その他の機会に吸い取られるし、クリスチャンだって毎週教会に通ったり、なにかの折りに寄付をしたりと、どんな宗教でも金はかかる。 普段なにもしないぶん金

    なぜ葬式は死後数日でやるのか。
    todo987654321
    todo987654321 2016/02/12
    現代的解釈では遺族を忙しくする方に焦点が当たるんだろうけど、仏教的解釈では亡くなった方は亡くなった方でこれまた忙しいんで、そんな悠長に現世に滞在してられんのですわ
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    小1から不登校、息子は「ギフテッド」だった 父が“ウチ給”を作り続ける理由とは #令和の親 #令和の子

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    todo987654321
    todo987654321 2016/02/12
    確実にわかることは、嫁さんは政治家に向いていて、夫は政治家に向いていない。そして野党は空気