2018年11月24日のブックマーク (3件)

  • 中国ウイグル族:再教育施設の元収容者、日本で証言 | 毎日新聞

    収容された当時の様子を再現しながら再教育施設での体験を話すオムル・ベカリ氏。手足をしばられた状態で長時間の尋問を受けたという=東京都千代田区で2018年11月23日、林哲平撮影 中国・新疆ウイグル自治区で多くのウイグル族が政治的再教育施設に収容されている問題で、昨年施設にいた新疆出身のカザフスタン人男性(42)が来日し23日、自らの体験を東京都内の講演会で語った。研究者によると施設からの解放例は少なく、証言は非常に珍しい。 男性はオムル・ベカリ氏。カザフに移住し、同国籍を取得した。仕事で新疆を訪れた2017年3月、東部トルファンの実家に泊まった翌日、警察に連行され、その後再教育施設に送られた。 施設にはウイグル族やカザフ族などイスラム教を信仰する10代から80代までの少数民族の男女が収容されていたという。早朝から深夜まで革命歌を歌わされたり、共産党の政策を学習させられたりする生活が続いた。

    中国ウイグル族:再教育施設の元収容者、日本で証言 | 毎日新聞
    todo987654321
    todo987654321 2018/11/24
    普通に深刻度も期間もはるかにナチスを超えている現在進行形の所業。
  • せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」

    せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」

    せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」
    todo987654321
    todo987654321 2018/11/24
    笑いの本質はタブーの境界線を越えたり越えなかったりするある意味命懸けの荒い仕事だと思ってるので、原理的に無理があると考える。
  • 僕の周囲に実在する「~だわ」「~かしら」「~わよ」の語尾の女性

    「~だわ」「~かしら」「~わよ」といった女性語の語尾がついていると フィクションだと感じる人が最近いるそうです (例)http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170214012555 僕は個人的にはフィクション臭さを感じません。 僕の周囲にはこうした語尾を日常的に付ける女性が複数いたからです。 女性語の語尾をつける女性がどれくらい少数派なのかわからないので、 あくまで個別の事例としてですが、ページで彼女らを紹介しようと思います。 なお、観測範囲の問題で僕がこうした女性たちに多めに出会っているだけだという可能性もあるので、 僕自身の背景情報も簡潔に記載します。 僕自身の背景年齢: 20代後半居住地: 熊県熊市、東京都千代田区、大阪大阪市など(中部地方南部の小さな自治体にも住んだことがありますが、身バレを避けたいので割愛)学歴

    僕の周囲に実在する「~だわ」「~かしら」「~わよ」の語尾の女性
    todo987654321
    todo987654321 2018/11/24
    大喜利風にいこうかなと思ってコメント欄開いたら、前提を丁寧に書いた上でのこの増田にまくし立てるような否定をぶつけてくるコメントが飛び込んできて引いた。こんな潜在化圧力はあるのかもなあ、と個人の感想した