※この話は事実を元にしたフィクションです。 ※何かを期待しても何も得るものはありません。 転職1回目転職をして、プログラマーとして会社に入った。 ちょうど5年目の会社で、人数も30~40名ぐらい。 入社の挨拶をしたと思うのですが、びっくりするぐらい覚えていない 当時自分は何を喋っていたのだろうか 多分、「1日も早く皆様の〜」みたいな当たり障りのないことを言っていたのだろう。 仕事をバリバリやろう!!という気持ちは持っていたが「こういうことがしたい!」みたいな将来のイメージ見たいのはまるでなかった。 --- 当時のエンジニアの人数は、自分を含め6人 運営していたサービスは50超 なんか多いなあぐらいには思っていたが、今考えるとむちゃくちゃだった笑 ただ運営しているサービスは多いが、ほとんど手をつけずに放置して運用をしていたのでそこまで問題はなかった。放置運用でもそこそこ利益が出ていたから結構