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自然に関するtofukkoのブックマーク (4)

  • 木はたとえ切り株になっても森の一部となって生き続けることが判明

    by David J 植物は生い茂った葉で光合成を行い、根から吸い上げた水や栄養を元にエネルギー源を生合成します。そのため、何らかの理由で葉を失ったり、木の一部が枯れて切り株になってしまうと、栄養を作ることができなくなって死んでしまうように思えます。しかし、「切り株は死んでしまっているように見えて、実は森という大きな超有機体の一部として生き延びている」ということが研究によって明らかになりました。 Hydraulic Coupling of a Leafless Kauri Tree Remnant to Conspecific Hosts: iScience https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(19)30146-4 A tree stump that should be dead is still alive; here's

    木はたとえ切り株になっても森の一部となって生き続けることが判明
  • 「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県八代市の県営荒瀬ダムの撤去工事が今月下旬に完了した。 格的なコンクリートダムの撤去は全国初となる。悪臭や水質悪化の要因となっていたダム湖が姿を消して球磨川に清流が戻り、生物の種類も増えた。地元住民らは「ダム撤去の町」を掲げて地域おこしに乗り出した。 ◆悪臭解消 ダムがあった場所から約100メートル下流に住む下村勉さん(88)は「長年悩まされた悪臭と騒音から解放された」と喜ぶ。 少雨の夏場は放水されずにダム湖はよどみ、悪臭が屋内まで流れ込んだ。雨の多い時には、放水のたびに窓が音を立てて揺れた。ダム湖に堆積(たいせき)した汚泥による環境悪化などから、地元で撤去を求める声が高まり、潮谷義子知事(当時)は2002年、ダム撤去を表明した。 撤去工事で悪臭と騒音は解消された。県荒瀬ダム撤去室によると、撤去工事が始まった12年以降、県がダムの上下流4か所で行った水質調査で、汚染の指標となる生物化

    「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 人間は寿命を伸ばす方向へ進化し続けているらしいことが判明

    by Patrik Nygren 21万5000人分のDNAを調べ800万件の突然変異の追跡を行うという大規模な調査によって、人類は寿命を短くしうる有害な遺伝子変異を淘汰していっているらしいことがわかりました。 Identifying genetic variants that affect viability in large cohorts http://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.2002458 Massive genetic study shows how humans are evolving : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/massive-genetic-study-shows-how-humans-are-evo

    人間は寿命を伸ばす方向へ進化し続けているらしいことが判明
  • 世界一の樹木やCMで有名な木など一度は見たい世界の巨木・奇木16種

    世界で最も背が高い木、世界最大の巨木、世界最古の木、世界で最も太い木など、“死ぬまでに見たい”世界の巨木・奇木16種類をトリップアドバイザーがまとめています。 死ぬまでに見たい 世界の気になる巨木・奇木 16 [トリップアドバイザー Bucket List] http://www.tripadvisor.jp/TripNews-a_ctr.Bigtrees ◆1:オアフ島モアナルア・ガーデンズ・パークのモンキーポッド モアナルア・ガーデンズ・パークという名前ではピンとこなくても、日では非常に有名なのがこの木。日立グループのCMで「この木なんの木気になる木」という歌(日立の樹)の背景に登場している樹で、1984年以降はずっとCMに起用されています。 日立製作所CM 「日立の樹」全集 - YouTube ◆2:ソコトラ島の竜血樹 イエメンのソコトラ島は「インド洋のガラパゴス」と呼ばれるほどに

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