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ACTAに関するtogashi_co_ltdのブックマーク (2)

  • 本日、インターネット監視法(ACTA)が強行採決へ EUでは異例の大反対で否決された協定が日本ではヒソーリと

    ■編集元:ニュース速報板より「日、インターネット監視法(ACAT)が強行採決へ EUでは異例の大反対で否決された協定が日ではヒソーリと」 1 ターキッシュバン(WiMAX) :2012/09/06(木) 15:32:00.90 ID:mU5AIVYJ0● ?PLT(12505) ポイント特典 ACTAをめぐっては、参加国間での交渉が秘密裏に行われ、内容が正確に伝わってこなかったこともあり、インターネット規制の強化につながる懸念も指摘されていた。 交渉段階で流出したとされる協定内容には、税関における個人のPCやiPodなどの中身チェックや、著作権侵害の申し立てを3回受けたユーザーがインターネット接続を遮断される“3ストライク法”などが含まれていたと言われており、ACTAの強い反対運動につながったようだ。 正式な条文ではこうした内容は含まれていないため、最終的にACTAは“骨抜き”

    togashi_co_ltd
    togashi_co_ltd 2012/09/06
    利権に関わる法律はいつもひっそりと公開しないまま強行採決だな。クソが。
  • 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    先月のことになるが、極めて残念なことながら、6月28日に参議院の内閣委員会で、6月29日に会議で、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案(アメリカ抜きのTPP11協定関連法案)が可決・成立し、7月6日に公布された。 参議院HPの議案情報にTPP11協定関連法案の採決結果が出ているが、主要政党では、自民党、公明党、維新の会、希望の党が賛成し、国民民主党、立憲民主党共産党、自由党・社民党が反対した。 第393回で書いた通り、この法案は、凍結によって必要がなくなっているにもかかわらず、TPP11協定の発効に合わせて著作権の保護期間延長を施行するという悪辣かつ姑息な内容のものだが、結局参議院でもこの法案の質的な問題の議論は深められず、これが与党の手によってなし崩し的に可決されたのは日の知財政策上痛恨の極みと言っていい。 元の12カ国でのTP

    無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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