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学習と勉強に関するtogetterのブックマーク (1)

  • 「反作用」が学習意欲を刺激する

    バウンサーが好きじゃない赤ん坊は多いらしい。揺らしても喜ばないという。しかし私のやり方ならほとんどの赤ん坊がバウンサーを好きになると思う。大人が揺らすのではなく赤ん坊人の力で揺らすのだ。足裏に腕を当てると反射的に足を突っ張る。そのタイミングでほんの少し力を貸してやると、蹴りの反作用でバウンサーが揺れる。自分の蹴りで揺れたことに気づくと、生後2か月の子どもでも喜んで蹴り続ける。 shinshinohara @ShinShinohara 「世界に働きかければ世界が反応する」と子供の学習意欲は飛躍的に高まる。ただ漫然と歩く場合、路傍の石は目に入っても「受け身」の情報。気にも止まらない。しかし石を蹴り飛ばして遊ぶと、蹴飛ばせそうな石を見抜こうと観察力が飛躍的に高まる。「反作用」に気がつくと、学習意欲は異様に高まる。 2016-03-20 22:56:02

    「反作用」が学習意欲を刺激する
    togetter
    togetter 2016/03/23
    バウンサーが嫌いの子でも「自分の力で変化が起きる」と理解すると喜んで使ってくれるんだって!なるほどね〜
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