苦手な方はご注意くださいませ。
バウンサーが好きじゃない赤ん坊は多いらしい。揺らしても喜ばないという。しかし私のやり方ならほとんどの赤ん坊がバウンサーを好きになると思う。大人が揺らすのではなく赤ん坊本人の力で揺らすのだ。足裏に腕を当てると反射的に足を突っ張る。そのタイミングでほんの少し力を貸してやると、蹴りの反作用でバウンサーが揺れる。自分の蹴りで揺れたことに気づくと、生後2か月の子どもでも喜んで蹴り続ける。 shinshinohara @ShinShinohara 「世界に働きかければ世界が反応する」と子供の学習意欲は飛躍的に高まる。ただ漫然と歩く場合、路傍の石は目に入っても「受け身」の情報。気にも止まらない。しかし石を蹴り飛ばして遊ぶと、蹴飛ばせそうな石を見抜こうと観察力が飛躍的に高まる。「反作用」に気がつくと、学習意欲は異様に高まる。 2016-03-20 22:56:02
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く