タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

岩井俊雄に関するtoguoのブックマーク (16)

  • 今年のアドベントカレンダー | いわいさんちweb

    あっというまに12月になってしまいましたね! 12月にはいる直前、わが家では この時期恒例のパパとロカちゃんのアドベントカレンダー作りが始まります。 「アドベントカレンダー」とは、クリスマスまでの毎日、 一つずつお菓子が出てくる箱型のカレンダーのこと。 3年前に初めて手作りでアドベントカレンダーを作ってからというもの、 ロカちゃんは、このアドベントカレンダーを毎年とても楽しみにしています。 出てくるお菓子もそうですが、アドベントカレンダーをどんな風にするか、 二人で考えたり、用意をするのがまた楽しいのです。 今年は特にロカちゃんは 「ゆゆちゃんのアドベントカレンダーはわたしがつくるからね!」と はりきっています。 でも、パパもロカちゃんもどんなカレンダーを作るか、なかなかアイデアがまとまりません。 11月末、アイデアが決まらないまま、 とりあえずお菓子を買いにふたりで吉祥寺の街へと出かけま

    今年のアドベントカレンダー | いわいさんちweb
  • つくったよ!スケジュールちょう! | いわいさんちweb

    スケジュールをかくところは ことしの11がつからはじめて 2010ねんの12がつまでにすることにしました。 でも、スケジュールのしたのほうがあいてたので キャラクターをかいたり、 スペシャルでどうぶつやラッキーカラーなどを いちにちごとにかくことにしました。 11がつは、ラッキーカラー。 12がつは、そのひのおやつ。 1がつは、そのひのどうぶつ。 2がつは、じぶんのたんじょうびでおはながすきなので そのひのおはなにしました。

    つくったよ!スケジュールちょう! | いわいさんちweb
  • 風船バスケ発展形 | いわいさんちweb

    リビングの柱に、ダンボール板を一枚取り付けただけで バスケットボールのように、風船を投げ入れる遊びができあがりました。 思いついてから、ものの5分くらいで作ったわりに、とても盛り上がったので、パパも大満足。 でも、それだけで終わらせたくないのがいわいさんち流。 こういうシンプルな手作り遊びは、さらに次を考えるのが面白いんです。 翌日になって、さあ、どうやったらもっと面白くなるかな・・・と 考えはじめたパパは、ふとまったく別なことを思いつきました。 それは、ロカちゃんにアイデアを考えてもらうこと! ロカちゃんの発想力を試してみたくなったのです。 さっそくパパはロカちゃんに聞きました。 「ねえ、ロカちゃん。この風船バスケをもっと面白くするアイデアはないかな? ちょっと考えてみてよ」 「え~きゅうにそんなこといわれても・・・」 ロカちゃんが考え込んでいる様子なので、パパは 「風船を入れるルールを

    風船バスケ発展形 | いわいさんちweb
  • 風船バスケ | いわいさんちweb

    ママとゆゆちゃんが買い物から帰ってきました。 帰ってきてすぐにゆゆちゃんが「ふーしぇん!ふーしぇん!」と言い出したので 何かと思ったら、いろいろな色の風船がはいったセット(ふくらんでいないものです)を 買ってきたとのこと。 ゆゆちゃんは風船が大好きです。 子どもは誰でも風船好きだと思うのですが、ゆゆちゃんも当に夢中になって遊びます。 形もかわいいけれど、あのふわ~っとした動きが面白いんでしょうね。 普通のボールよりも軽くて何かを倒したり壊す心配もないし 動きもゆっくりなうえに複雑なので、家の中で遊ぶのに風船はうってつけです。 しばらくパパはゆゆちゃんと風船でキャッチボールしたり、 風船をバレーボールのように跳ね返す遊びをしていたのですが、 さすがにパパはちょっと飽きてきました。 でも、ゆゆちゃんはまったく飽きず。

    風船バスケ | いわいさんちweb
  • 豆まきとTENORI-ONI! | いわいさんちweb

    授賞式の翌日。 「きょうね、せんせいに『まめまきしたひと、てをあげて!』と いわれて、 わたしだけ てをあげられなかったんだよー。 みんな、なんで~って びっくりしてた」 ロカちゃんが、夕の時にちょっとしょんぼりしながら言いました。 「ごめんねー豆まきできなくて…」と、パパが言うと、 「だからパパ、きょうはぜったい まめまきやるよ!」と、ロカちゃん。 意外と立ち直りは早いようです(笑) 「パパ、オニのおめんはどうする?ないよ」 「じゃあ作んないとね。ロカちゃんオニの絵描く?」 「え~わたし しゅくだいあるし」 「そっか、じゃあパパがボール紙でお面を作ろうかな…」 その時、パパは急に面白いアイデアがひらめきました! 「ロカちゃん、いいこと思いついた! 昨日はTENORI-ONのせいで、豆まきできなかったから…」 「え~なに?」 パパはさっそく、オニのお面の材料を用意することにしました。 材

    豆まきとTENORI-ONI! | いわいさんちweb
  • 今年もよろしくお願いします! | いわいさんちweb

    すっかり更新がとだえてしまいました… 岩井パパです。 何度も見に来ていただいた方、ごめんなさい。 書いていただいたコメントの返事もできてなくてすみません。 実は年末から、新しい仕事その他にかかりっきりで、引きこもりのようになっています(苦笑) まだまだ終わらず、忙しい日々が続くのですが、 このままでは1月が終わってしまいそうなので、気合を入れて、一度とにかくごあいさつ。

    今年もよろしくお願いします! | いわいさんちweb
    toguo
    toguo 2009/01/29
    ロカちゃん絵が上手になったなー
  • ゆゆちゃんのお絵かきコマ | いわいさんちweb

    絵を描くことに、とても興味を示し始めたゆゆちゃん。 でも、今はまだ何か特定のものを描きあらわす、というところにはほど遠く、 単なる描きなぐりの段階です。 でも、見方を変えれば、今のゆゆちゃんは、 ペンや筆を持って手を動かすと、紙の上にその軌跡が現れる、 その現象自体を楽しんでいるように思えます。 投げたボールが転がったり、はずんだり、 両手ですくった落ち葉が、はらはらと舞い散ったり、 そんなことだけで夢中になっているゆゆちゃんを見ると 我々にとって当たり前のことを、ゆゆちゃんはひとつひとつ楽しみながら この世界を体験しているんだなあ、と思います。 絵を描くにしても、ペンとえのぐの線の違いや、 えのぐが混ざって違う色になることを、純粋に発見し楽しんでいる 今のゆゆちゃんの姿は、どこか科学者的でもありますね。 そんなゆゆちゃんに、単なるお絵かきじゃない面白いことを 何かさせてあげられないかな?

    ゆゆちゃんのお絵かきコマ | いわいさんちweb
  • オバケ退治ゲーム | いわいさんちweb

    ハロウィンが終わり、街やお店のディスプレイは 急にクリスマス一色に変わってしまいました。 その変わり身の早さには、びっくりさせられます。 わが家の庭のハロウィンの飾りつけも一日だけだったのですが、 その後、家の前の道を通った子どもがお母さんに 「ハロウィン、もうなくなっちゃったねー」と寂しそうに言うのが聞こえてきて すぐに片付けてしまって悪かったような気持ちになりました。 わが家の娘たちもそうですが、 子どもたちの楽しかった気持ちの余韻はしばらく続いているんですよね。 さて、今回はそんな余韻を楽しみながら ハロウィン前のエピソードをひとつご紹介したいと思います。 *** 10月初めのことです。 仲良しのお友だち兄妹(小2の男の子と、幼稚園年中の女の子)が、 わが家に遊びにきました。 毎回そうなのですが、わが家が女の子ふたりなので、 子どもたちみんなで一緒に遊ぶと女3人/男1人となって、 ど

    オバケ退治ゲーム | いわいさんちweb
  • ママのハロウィンクッキー | いわいさんちweb

    パパがハロウィンの衣装や、家のまわりの飾り付けの準備をしている間、 ママは…というと、キッチンで何かを一生懸命作っていました。 それは、子どもたちに配るクッキーです! ハロウィンパーティで子どもたちへ配るお菓子は、 買ってきたものでも別に構わないのですが、そこは、いわいさんちのママ。 せっかくだから手作りクッキーにしようと、はりきっています。 ママは二日ほど前にも、ロカちゃんとクッキーをたくさん焼いていたのですが、 今日の練習用だったんですね。 その時は、わが家でいつも使っているクッキー型だったのですが、その後 ちゃんとハロウィン用に、オバケやコウモリ、カボチャ、 黒や魔女の帽子の抜き型をどこかで見つけてきたみたいです。 かわいいですね。

    ママのハロウィンクッキー | いわいさんちweb
  • ハロウィンの妖精たち | いわいさんちweb

    もうまもなくハロウィンです。 ロカちゃん、ゆゆちゃんの仮装をそろそろ考えなければならないのですが パパはこのところとても忙しくて、このままだと ハロウィンの当日くらいしか準備をする時間がありません。 あまり凝った仮装だと困るなあ…と思いながら 恐る恐るロカちゃんに聞きました。 「ねえロカちゃん、今年は何に仮装するの?去年は天使だったけど…」 「ことしは、まじょ か ようせい になりたいな…」 「魔女は普通すぎない? それに去年は昼間だったけど、今年のパーティは夜にやるんだよ。 魔女だと黒くて目立たないと思うな」 「じゃあ、ようせいにしようかなあ」 「ロカちゃんの妖精ってどんなイメージなのかな?ティンカーベルみたいなの?」 「ううん、もっとしぜんのなかにいるようなかんじ。 おはなのかんむりとかつけて、とりをつれてるような…」 「よくわかんないから、絵に描いてみてよ」 ロカちゃんが描いたのは、

    ハロウィンの妖精たち | いわいさんちweb
  • ハロウィンの切り紙 | いわいさんちweb

    10月も、もう後半。 ハロウィンが近づいてきました! 昨年に続いて、近所の子どもたちを集めて ハロウィンの仮装パーティをやる話が今年も持ち上がり、 子どもたちはみんな何に仮装しようかな~と、ワクワクしはじめています。 今年は、ちょっと格的に、参加する家庭はみんな 物のカボチャで、ジャック・オ・ランタンを作ることになりました。 このカボチャ、直径30センチくらいあって、普通に買うと3000円くらいするんですが、 パーティを企画したお母さんの一人が探し回ってくれて、 なんと1000円ちょっとで買えたんです。安い! それで今度、子どもたち全員でランタンを作ることになっています。 で、その時に、子どもたちにハロウィン向けの切り紙を教えてくれないかな~と パパは頼まれました。 去年サッと作った切り紙のコウモリが好評だったんです。 そこで、練習もかねて、わが家の窓に貼るハロウィンの切り紙を ロカち

    ハロウィンの切り紙 | いわいさんちweb
  • ゆゆちゃん2歳の誕生日 その3 | いわいさんちweb

    ゆゆちゃんの誕生日当日の夜。 昨日から作っていたワンちゃん型の乗り物は 片側の足が間に合わなかったのですが、なんとかカッコがついたので そこまでで終わりにして、今度は慌ててリビングの飾り付けへと移ります。 ママに「早く始めないと、ゆゆちゃん眠くなっちゃうよ!」と言われながら、 色とりどりの紙テープを、リビングのテーブルの周りに 大急ぎで張り巡らします。 以前ダンボールで作った「たんじょうび」「おめでとう」のプレートや 「2」と大きく切った紙も、取り付けました。 パパがバタバタと部屋の飾りつけをしている間に ママの夕ごはんの支度もできたようです。 まずは、おいしい栗ごはんをみんなでべました。 ごはんも終わって、さあ次はいよいよケーキとプレゼントの時間です。 夕方、最後の仕上げをしている間、 「ワンちゃんはどういう風に登場させようか?」と ロカちゃんと話していたのですが、ロカちゃんがふと、

    ゆゆちゃん2歳の誕生日 その3 | いわいさんちweb
    toguo
    toguo 2008/10/14
    癒されるエントリー
  • そらのふうけいの花 | いわいさんちweb

    先日、お友だちのお母さんにこんなことを言われました。 「小学校の廊下に貼り出されてた子どもたちの花の絵を見てたんだけど、 背景に紫が使われている絵があって、色使いがきれいだなあ、と思って見たら、 ロカちゃんの絵だったのよ。それで、そこに書いてあった コメントがまたすごく素敵だったわよ!」 パパはその絵は見ていなかったので、 (へえ~ロカちゃん、そんな絵を描いたんだ、どんなのだろう?)と思ったのですが しばらくして、学校に行く用事が出来たので、 帰りがけにその絵を見に行きました。 職員室の前の廊下に、3年生の図工の授業で 子どもたちが描いた花の絵がずらりと並んでいました。 ロカちゃんの絵を探してみると…あっ、ありました!

    そらのふうけいの花 | いわいさんちweb
    toguo
    toguo 2008/10/11
    ロカちゃんの発想力に脱帽
  • ロカちゃんの自由研究~丸太の家 その2 | いわいさんちweb

    木工用ボンドが乾いて、しっかり壁と床と天井がくっついてから また「丸太の家」の作業再開です。 ロカちゃんは、おもむろに窓と木の模様を、円筒の外側に描き始めました。 鉛筆でサッサッとあちこちに大小の窓を描いたかと思えば、 次は茶色のえのぐをつけた筆で、 木の肌?を表す線を、あっというまに描いていきます。 うーん、なんとも大胆な筆使い!(笑) その描き方が、ずいぶん適当に見えたので 「ねえ、ロカちゃん!もうちょっと丁寧に描いたほうがいいんじゃないの?」 と、パパはつい言ってしまったのですが、言ってすぐに 自分の価値判断を押し付けてはいけないよな、と反省しました。 パパは子ども時代、こんなに大胆ではありませんでした。 だから、ロカちゃんがこんな風に自由に筆を走らせられるのは、 ちょっとうらやましく思うのかもしれませんね。 一方、ロカちゃんの方は、パパの言葉も聞こえていないくらいに 楽しそうに描い

    ロカちゃんの自由研究~丸太の家 その2 | いわいさんちweb
    toguo
    toguo 2008/09/21
    ロカちゃんすげー
  • にじいろかき氷屋さん | いわいさんちweb

    メニューは名付けて「にじいろメニュー」。 メニューの上半分は、ひとつひとつのシロップの名前を書いた「ふつうのメニュー」ですが、 下半分は、昨日ふたりがつくったシロップの組み合わせと味の名前を書いた 「スペシャルメニュー」です! ロカちゃんがメニューを作っている間に、パパはお店のチラシを作ります。 「にじいろかきごおりやさん ほんじつかいてん」 時間は午後2時から4時までの2時間、ということにしました。 えんぴつで描いた下絵をパソコンでスキャンして色をつけプリント。 チラシができると、すぐにふたりで、近所のお友だちの家に配りに行きました。 お留守の家には、ポストに投函。 チャイムを鳴らして、「きょうのごご、かきごおりやさんやりまーす」とチラシを渡すと みんな急な訪問にびっくりしながら、 「たのしそう!あとでぜったいいくね!」と喜んでくれました。

    にじいろかき氷屋さん | いわいさんちweb
    toguo
    toguo 2008/08/18
    すばらしいご近所付き合い。うちもこういうのやりたい。
  • ロカちゃん版 『100かいだてのいえ』 | いわいさんちweb

    ロカちゃんは、家の地下にあるパパの仕事場にしょっちゅう遊びに来ます。 そして、パパが絵を描いたり、何かを作ったりといった仕事をしていると 「おもしろそう!わたしもやりたい!」と、すぐパパの横で真似を始めるんです。 『100かいだてのいえ』を描いているときもそうでした。 ある日、パパの下書きをペラペラめくって見ていたかと思うと、 急に「わたしもかく!」と言って、コピー用紙を棚から引っ張り出してきて おもむろに鉛筆で描き始めました(笑) これが、ロカちゃんの描いた表紙です。 このときは、まだパパは表紙のデザインをはっきりとは決めていませんでした。 なので、これはロカちゃんが自由に考えたものです。 はてなマークがいっぱいありますね(笑) そして、最初のねずみさんが住んでいるページ。 パパのは、各ページに1ヶ所だけトチくんがいるのですが、 ロカちゃん版は、各階全部に主人公の女の子が描かれています。

    ロカちゃん版 『100かいだてのいえ』 | いわいさんちweb
    toguo
    toguo 2008/07/01
    ロカちゃんやるなあ
  • 1