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ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート

    2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム

    LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート
  • Fireworksの変幻自在なパスで表現をプラス #adobefireworks - デザイナーのイラストノート

    この記事は「Fireworks Lover Advent Calendar 2013」の19日目の記事です。Fireworks…すきですか?わたしはすきです。これまでの方が書かれてきたように、Fireworksはweb制作にはとても優れたアプリケーションです。でもそれだけじゃない!!お絵描きツールとしてもすごく楽しいツールなんだよ!!という記事です。 Fireworksで描けるパス Fireworksは、パスで描画されるものとビットマップで描画されるもの2種類に分かれています。今回はパスで描画されるもの、 ペンツール(ストロークオプション) ペクトルパスツール パス再描画ツール こちらをご紹介。※ペンツールは超基なので機能は紹介なしです。 通常パスを作成すると「基>エッジが柔らかい線」で表示され、そこから用意されたストロークに変更していくと思います。あらかじめ用意された種類はたくさんあ

    Fireworksの変幻自在なパスで表現をプラス #adobefireworks - デザイナーのイラストノート
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