Windows版のGoogle Chromeでウェブストア以外からインストールしたユーザースクリプトが無効になるようになりました。これを拡張機能『Tampermonkey』を利用して再度有効にする方法です。 Tampermonkeyのインストール 公式ウェブストアから『Tampermonkey』をインストールします。インストールボタン『CHORMEに追加』をクリック。 インストールが完了すれば、『http://hoge.jp/script.user.js』のようなユーザースクリプトのURL(末尾user.js)をクリックした時に『Tampermonkey』が起動して、これまで通りユーザースクリプトをインストールできるようになります。 無効になったスクリプトは配布先から再インストールしましょう。 例えば、website-title.user.jsをクリックしてインストールボタンを押すとページ