トップコメの「結婚がクソ面倒」って言ってる人、誰かを好きになったことが無いのかな? 結婚というのは誰かと恋仲になった結果行き着く先なのであって、面倒とかそういう話じゃないんだわ。
国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された
国内広告最大手・電通に逆風が吹いている。 まず、新型コロナウイルス対策の持続化給付金の手続き業務をめぐり、経済産業省から委託された民間団体「サービスデザイン推進協議会」が、業務の大部分を電通に再委託していたことが明らかになった。 経産省は給付金の業務委託先として、一般競争入札を経て同協議会と769億円で契約。その大部分を電通が749億円で再び請け負った。経産省と協議会、電通の関係や取引の透明性などについて、問題視する声が広がっている。 給付金の業務受託は適正だったのか 給付金の業務委託プロセスは適正だったのか。電通広報部は東洋経済の取材に対し、「業務執行に当たっては、経済産業省が定めるガイドラインを順守している。事業予算額が当社に支払われるとは限らない。ガイドラインに基づき、業務完了後、業務実績に応じて精算を行う。そのため、当社への支払額は未定だ」などと回答している。 電通に直接発注されな
東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが日本外国特派員協会(FCCJ)の会報誌に掲載された問題は、FCCJ側が5月21日、大会組織委員会の取り下げ要請に応じ、公式サイトからデザインを削除して決着した。ただ、FCCJが同日、オンラインで開いた会見では、「表現、報道の自由」が損なわれたと取り下げに反発する会員が続出。矛先は、パロディーや風刺表現に寛容でないとされる日本の法律や文化にも及んだ。 FCCJのカルドン・アズハリ会長は会見で、「理事会で弁護士や専門家に相談した結果、日本でのわれわれの立場は有利ではないという明確な助言を受けた」とし、取り下げは著作権法上の理由と説明。「今回の問題で不快な思いをされた各方面の方々に心よりおわびする」と謝罪した。 これに会員の外国人記者らがかみついた。組織委は著作権侵害のほか「大会エンブレムを新型コロナウイルスと結び付け
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』のNintendo Switch版を発表した。発売日は6月18日で、価格は税込1200円。6月7日0時から、あらかじめダウンロードが開始予定となっている。なお、本情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表された。 『箱庭えくすぷろーらもあ』は、老若男女にいたずらできるシステムを搭載した、遊び心のあるドットアクションRPGである。本作の主人公は、住所不定の冒険者いくす(男主人公)あるいはろろ(女主人公)。高齢化による労働力不足に悩む町ハジメタウンの無料宿泊所で寝泊まりしていた主人公は、いい加減働いてほしいという村人からモンスター討伐の依頼を受け、町の外へ出発。スライムなどの定番モンスターや、さきゅばすを始めとした多数の女性型モンスターが町の外には待っており、戦いなが
黒人差別とチー牛 https://anond.hatelabo.jp/20200605114324 黒人差別を引き合いにしながらブサイクな自分への容姿差別について声を上げる増田。 1.ブサイク差別の被差別者に辛辣な人達これに対するはてなブックマークの反応は案の定辛辣だ。 特にトップコメントは国語力的にもかなりひどい。 Aikoku_Senshi 「チー牛」ってなんJ発祥のホモソーシャル文化なのに陽キャに逆らえない代償として容姿差別していることにされる女の人は大変だな…。 増田の話の当該箇所は ・ブサイクなせいで中学生時代にひどい扱いを受けた(特に女子から) ・現在もチー牛のようなブサイクいじり概念は愉快なギャグのように流通している であり、 これを読んで「『チー牛』いじりは女がやっていると主張してるんだな」になるやつは国語が0点である。 こんな低国語力なコメントを書く人やこのコメントに☆を
難病女性が国に勝訴 障害年金受給認める―東京地裁 2020年06月05日19時42分 難病の線維筋痛症にかかった東京都練馬区の女性(41)が障害厚生年金などの支給を認めない厚生労働省の処分を取り消すよう求めた訴訟の判決で、東京地裁の鎌野真敬裁判長は5日、不支給を「違法」と判断、処分を取り消した。 線維筋痛症は、体の広範な部位に慢性痛やこわばりが生じ、疲労感や睡眠障害などを伴う病。根本的な治療法はなく、かかると生活の質が著しく低下するなどとされる。 判決によると、女性は2013年8月までに線維筋痛症にかかり、16年4月、厚労省に障害基礎年金や障害厚生年金の給付を請求したが、同年12月に不支給とされた。 鎌野裁判長は女性の障害について、「労働制限を必要とする程度だった」と判断。障害等級3級に該当し、不支給を「違法」と結論付けた。 新型コロナ最新情報 ジャパンライフ事件 前法相夫妻事件
by Yining Zhang 1995年にリリースされたWindows 95では、高速なCPUで動作させると起動に失敗するという問題がよく知られており、AMD製CPU「K6-2」に対してはパッチで対策が取られていました。そんな「Windows 95起動失敗問題」について、1987年から1997年にかけての古いPCやソフトウェアの情報を扱う「OS/2 Museum」のメディアマスターであるMichal Necasek氏が原因を解明し、そこから学べる教訓を語っています。 Those Win9x Crashes on Fast Machines… | OS/2 Museum http://www.os2museum.com/wp/those-win9x-crashes-on-fast-machines/ Necasek氏は知り合いから「Windows for Workgroups 3.11が仮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く